メインページ
出典: SigDD
版間での差分
(→今後の研究会) |
(→ニュース) |
||
(間の 24版分が非表示) | |||
8 行 | 8 行 | ||
| class="green_pane" | | | class="green_pane" | | ||
==<div class="green_head">ニュース</div>== | ==<div class="green_head">ニュース</div>== | ||
- | * '''[[ | + | * '''[[第135回研究会]]''' の論文募集を掲載しました。 |
- | + | * '''[[第134回研究会]]''' の論文募集は終了しました。 | |
- | + | ||
==<div class="blue_head">今後の研究会</div>== | ==<div class="blue_head">今後の研究会</div>== | ||
- | * '''[[ | + | *'''[[第134回研究会]]''' |
- | * | + | ** 日時:令和6年11月29日(金) |
+ | ** 開催方式:オンライン開催(Zoom) | ||
+ | ** テーマ:ドキュメントを用いたコミュニケーションおよび一般 | ||
+ | *** 本研究会では,ドキュメントやデジタルコンテンツの制作・活用技術や,それらを用いたコミュニケーション技術に関する研究成果に関する研究発表を広く募集いたします.みなさま奮ってのお申込お待ちしております! | ||
==<div class="blue_head">これまでの研究会</div>== | ==<div class="blue_head">これまでの研究会</div>== | ||
+ | *'''[[第133回研究会]]''' | ||
+ | ** 日時:令和6年7月11日(木)〜12日(金) | ||
+ | ** 開催方式:対面 | ||
+ | *** 場所:御影公会堂 301集会室 https://mikage-kokaido.jp/ | ||
+ | ** 電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)と連催 | ||
+ | ** テーマ:ライフログ活用技術、オフィス情報システム、ドキュメントのデジタル化、行動認識/行動推定と情報通信システムおよび一般 | ||
+ | |||
+ | *'''[[第132回研究会]]''' | ||
+ | ** 日時:令和6年3月25日(月) | ||
+ | ** 場所:ハイブリッド開催(対面+聴講者のみリモート参加可能(Zoom)) | ||
+ | *** 会場:東洋大学 白山キャンパスA101教室 | ||
+ | ** 情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)との連催 | ||
+ | ** テーマ:ドキュメントコミュニケーション分野一般 | ||
+ | |||
+ | * '''[[第131回研究会]]''' | ||
+ | ** 日時:令和6年(2024年)1月23日(火)13:00-16:00 | ||
+ | ** 場所:オンライン開催(Zoom) | ||
+ | ** テーマ:行動につながる文書および一般 | ||
+ | |||
* '''[[第130回研究会]]''' | * '''[[第130回研究会]]''' | ||
** 日時:令和5年11月1日(水)13:00-15:00 | ** 日時:令和5年11月1日(水)13:00-15:00 | ||
28 行 | 49 行 | ||
** 電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)と連催 | ** 電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)と連催 | ||
** テーマ:ライフログ活用技術、オフィス情報システム、ドキュメントのデジタル化、行動認識/行動推定と情報通信システムおよび一般 | ** テーマ:ライフログ活用技術、オフィス情報システム、ドキュメントのデジタル化、行動認識/行動推定と情報通信システムおよび一般 | ||
- | |||
*'''[[第128回研究会]]''' | *'''[[第128回研究会]]''' |
2024年11月12日 (火) 02:29 時点における最新版
情報処理学会 ドキュメントコミュニケーション研究会(SigDC)へようこそ!
2015年4月より私たちは「ドキュメントコミュニケーション」(通称DC)研究会として新たなスタートを切りました。今までデジタルドキュメントDD研究会として達成してきたドキュメントに関するさまざまな研究を継いでいくとともに、ドキュメントを単なる情報を記述する媒体や手段ではなく、人間同士がドキュメントによってコミュニケーションを取ってつながっていくという、ドキュメントそのものをダイナミックな「情報」ととらえて研究していきます。DD研究会にご発表・ご参加してくださった方々もこれからもぜひDC研究会で今以上に研究交流をしていただきますよう心よりお願い申し上げます。
|
本サイトに掲載のコンテンツの著作権は作成者にあります。無断転載をお断りいたします。