第119回研究会
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- | == | + | == 参加費用 == |
- | * | + | * ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料 |
- | * | + | * 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円 |
- | * | + | * 情報処理学会 学生会員: 500円 |
+ | * 非会員: 2,500円 | ||
+ | * 発表者も同様の参加費をいただきます。 | ||
+ | * 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。 | ||
+ | * 参考:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html | ||
== 問合先(本研究会担当者) == | == 問合先(本研究会担当者) == |
2020年12月7日 (月) 00:24 時点における最新版
目次 |
第119回ドキュメントコミュニケーション研究会(参加募集)
- 主査:秋元良仁(凸版印刷(株))
- 幹事:大場みち子(公立はこだて未来大学),中挾知延子(東洋大学),藤原琢也(南京富士通南大軟件技術有限公司)
- 開催日:令和2年(2020年)12月11日(金)
- 場所:オンライン(Zoomを予定)
主旨
テーマ:多様化時代のドキュメントコミュニケーション ~求められるアクセシビリティーの現状と今後~
現代社会は、モノやコトの価値観が複雑化した「多様化時代」を迎えています。情報機器/サービスの利用シーンでは「誰もが確実に・安心して使えること」が必須要件です。
これらの要件を支えるドキュメントコミュニケーションにおいては、情報へのアクセスのしやすさ、的確かつ差別のない言葉の表現などアクセシビリティーへの配慮が求められます。
このたび119回研究会は、「多様化時代のドキュメントコミュニケーション ~求められるアクセシビリティーの現状と今後~」をテーマに、関連研究に関する発表を広く募集いたします。ドキュメント一般についても発表を募集します。 奮ってご応募ください。
プログラム
- 開会のあいさつ(13:00~13:10)
- 招待講演1(13:10~14:10)
『アクセシビリティとDX(デジタルトランスフォーメーション)』
株式会社日立コンサルティング・日本電子出版協会 岡山 将也
休憩(14:10~14:20)
- 招待講演2(14:20~15:00)
『サイボウズのWebマニュアルにおけるアクセシビリティ改善の取り組み』
サイボウズ株式会社 山本 絵理・近藤 有紀
休憩(15:00~15:10)
- 一般講演(15:10~15:40)
『文書作成におけるレトリックの活用とフレーム理論による考察』
モナビITコンサルティング 大野 邦夫
休憩(15:40~15:45)
- ミニセッション「多様化時代のドキュメントコミュニケーション」(15:45~16:30)
15:45 - 15:50 趣旨/進め方説明
15:50 - 16:30 ディスカッション(全員参加)
参加方法
下記の参加申し込みページよりご参加ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/DC119.html
参加費用
- ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
- 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円
- 情報処理学会 学生会員: 500円
- 非会員: 2,500円
- 発表者も同様の参加費をいただきます。
- 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
- 参考:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
問合先(本研究会担当者)
- 高橋慈子((株)ハーティネス) shigeko[AT]heartiness.co.jp
- 仲田尚央(サイボウズ(株)) naohiro_nakata[AT]cybozu.co.jp
- 藤原琢也(南京富士通南大軟件技術有限公司) fujiwara.takuya[AT]fujitsu.com