第90回研究会

出典: SigDD

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* 主査:中挾知延子(東洋大学)
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* 幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、菅沼明(有明工業高等専門学校)
* 開催日:平成25年7月25日(木)・26日(金)
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* 会場:岩手県立大学アイーナキャンパス学習室1
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 主担当: 鈴木俊哉(広島大学)
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 E-Mail: mpsuzuki(at)hiroshima-u.ac.jp
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 副担当: 中挾知延子(東洋大学)
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* 発表申込み及び電子化に関する補足
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 ・受け付けは先着順で行なっております。締切間際になりますと、申し込み件数によりましては次回の研究会にまわって頂くようお願いする場合がございます。申し込みを予定しておられます方はなるべく早めにお申し込み下さい。
 ・受け付けは先着順で行なっております。締切間際になりますと、申し込み件数によりましては次回の研究会にまわって頂くようお願いする場合がございます。申し込みを予定しておられます方はなるべく早めにお申し込み下さい。

2013年5月13日 (月) 06:11時点における版

目次

第90回デジタルドキュメント研究会(参加者募集) 

  • 主査:中挾知延子(東洋大学)
  • 幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、菅沼明(有明工業高等専門学校)
  • 開催日:平成25年7月25日(木)・26日(金)
  • 会場:岩手県立大学アイーナキャンパス学習室1

テーマ 「文書デジタル化の初期段階、および一般」

文書の電子化に際しては、どのように活用するために電子化するのか?という初期段階の検討が重要です。 たとえば電子化の目標を「大半は読める文字で、一部分に読めない文字があり、読める文字は検索できるようにしたい」のと、 「現時点では大半が読めない文字だが文字単位の分割は可能で、将来読めるようになると考えてデジタル化しておく」と設定した場合、 さらに「文字単位の分割も不確定な状態だが、紙をめくったり複写引用するコストを下げるためにデジタル化しておく」 と設定したのではデータ作成の手順も大きく異なります。 デジタルドキュメント研究会第90回研究会では、「どのような活用を目標に、どのようなデジタル化を行なうべきか」の検討、事例紹介のセッションを予定しております。 デジタルドキュメントに関わる考察や経験をお持ちの方、また、提案可能な技術をお持ちの方は是非ご参加・ご発表をお願い致します。

研究会の研究分野

以下に関する分野であれば、一般発表も強く歓迎します。

  • デジタルドキュメント研究会(DD)

  文書記述 XML、HTML、マルチメディアコンテンツ記述、RSS

  作成技術 テクニカルライティング、オーサリング技術、マルチメディア文書処理、思考・推敲支援技術

  管理技術 コンテンツマネジメント、知識管理、文書管理、メタデータ

  表示技術 Webデザイン、ユーザビリティ、視覚化、レンダリング、レイアウト、ブラウザ

  情報流通・活用技術 情報検索、パーソナライゼーション、P2P、DRM(Digital Rights Management)、ワークフロー

  基礎技術 自然言語処理、認知心理学、知的財産権、セキュリティ、セマンティックWeb

  社会インフラ コンプライアンス、サイバーリテラシ

  応用技術 Webサービス、SOA(Service Oriented Architecture)、電子商取引、EDI、電子政府、デジタル放送、電子出版、

  デジタルアーカイブ、eラーニング、モバイル、SNS、ブログ

※2009年度より研究発表会はペーパレスとなっております。公知日も開催日の1週間前(7月18日(木))となりますのでご注意ください。

参考:ペーパーレス研究発表会の開催手順 & 良くある質問

参加費用

デジタルドキュメント研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
情報処理学会学生会員を除く個人、賛助会員: 1,500円
情報処理学会学生会員: 500円
非会員: 2,500円

・発表者も同様の参加費をいただきます。

・年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。

・併催されるLOIS研究会の発表資料をご所望の場合は、別途資料代をご用意下さい。

スケジュール

  • 発表申込締切: 2013年6月17日(月)
  • 原稿締切: 2013年6月24日(月)

 ※ 正式な締切日は、別途送付される論文執筆依頼に記載されています。

  • 原稿ページ数制限予定: 6〜8ページ
  • 発表時間予定:
 一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分
 招待講演(50分):発表 40 分 + 質疑応答 10 分
  (質疑応答を含みます.多少変わることもあります。)

申込方法と申込先および申込書式

  • 申込方法:下記「研究会発表申込書」により、主担当までE-mailで直接お申し込み下さい。

 申込担当者が E -mail を受け付けましたら,必ず返信を送りますので、  2~3日以内に返信のない場合は大変お手数ですが再度ご連絡下さい。

  • 申込先:

 主担当: 鈴木俊哉(広島大学)  E-Mail: mpsuzuki<at>hiroshima-u.ac.jp

 副担当: 中挾知延子(東洋大学)  E-Mail: chiekon<at>toyo.ac.jp


  • 発表申込み及び電子化に関する補足

 ・お手数ですが送信エラーに備えて主担当に加えて副担当にも Ccしていただきますようお願いいたします。

 ・受け付けは先着順で行なっております。締切間際になりますと、申し込み件数によりましては次回の研究会にまわって頂くようお願いする場合がございます。申し込みを予定しておられます方はなるべく早めにお申し込み下さい。

 ・締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早くご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただくこともあります。

 ・論文提出締切後の原稿差し替えはできません。

 ・研究会はペーパーレスでの開催となり、印刷した研究報告の配布を行いません。また、特許出願の公知日(研究報告の公開日)が従来より1週間早まりますので、ご留意ください。


研究会 発表申込書

◎研究会名: デジタルドキュメント研究会

◎発表希望日: 2013年7月25日(木)・26日(金) (いずれかを選択)

◎タイトル:

◎英文タイトル:

◎キーワード:

◎著者リスト(氏名と略称所属を明記し、発表予定者に○、発表予定者が  学生の場合は◎):

◎概要:  (なるべくタイトルとの重複記入は避け,補足事項等をご記入ください)

◎上記「概要」の事前公開を許可(する/しない)  (研究会の Web公開ページに、発表する研究会の開催以前に上記の  「概要」を掲載して良いかどうかをお知らせください)

◎ 連絡先、および原稿依頼送付先(連絡先と原稿依頼送付先が異なる場合は両方ともお知らせ下さい)  

郵便番号:

住所:

所属:

氏名:

TEL:

FAX:

E-mail:

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