第101回研究会

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技術開発の国際的な協調と競争によって、テクニカルドキュメントの多言語化に対する需要が大きな波となって押し寄せ、原文の意味を利用先の言語で再現する目的から、その言語が根ざす文化への適応まで多方面からの取り組みが必要とされています。以下、今回の合同研究会が掲げるテーマ に関連する研究を例示します。ただし、これらに限定されるものではありません。ドキュメントコミュニケーションおよび情報基礎とアクセス技術に関する研究発表を広く募集します。
技術開発の国際的な協調と競争によって、テクニカルドキュメントの多言語化に対する需要が大きな波となって押し寄せ、原文の意味を利用先の言語で再現する目的から、その言語が根ざす文化への適応まで多方面からの取り組みが必要とされています。以下、今回の合同研究会が掲げるテーマ に関連する研究を例示します。ただし、これらに限定されるものではありません。ドキュメントコミュニケーションおよび情報基礎とアクセス技術に関する研究発表を広く募集します。
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* 該当分野(例)
** 翻訳業務の管理
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** 技術文献に対する翻訳支援(用語,訳語,用例,専門知識の検索)
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** 技術文献に対する翻訳支援(用語、訳語、用例、専門知識の検索)
** ツールの体系化および保守(専門用語辞書等の更新)
** ツールの体系化および保守(専門用語辞書等の更新)
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** 非言語情報(図解,数値データ,式等)の活用
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** 非言語情報(図解、数値データ、式等)の活用

2016年1月18日 (月) 02:53時点における版

第101回ドキュメントコミュニケーション研究会 

  • 主査:中挾知延子(東洋大学)
  • 幹事:天笠俊之(筑波大学)、菅沼明(有明工業高等専門学校)、鈴木俊哉(広島大学)
  • 開催日:平成28年3月24日(木)

論文募集

  • テーマ:「多言語ドキュメントと情報アクセス技術」および一般

技術開発の国際的な協調と競争によって、テクニカルドキュメントの多言語化に対する需要が大きな波となって押し寄せ、原文の意味を利用先の言語で再現する目的から、その言語が根ざす文化への適応まで多方面からの取り組みが必要とされています。以下、今回の合同研究会が掲げるテーマ に関連する研究を例示します。ただし、これらに限定されるものではありません。ドキュメントコミュニケーションおよび情報基礎とアクセス技術に関する研究発表を広く募集します。

  • 該当分野(例)
    • 翻訳業務の管理
    • 技術文献に対する翻訳支援(用語、訳語、用例、専門知識の検索)
    • ツールの体系化および保守(専門用語辞書等の更新)
    • 非言語情報(図解、数値データ、式等)の活用
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