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出典: SigDD
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==<div class="green_head">ニュース</div>== | ==<div class="green_head">ニュース</div>== | ||
+ | *'''[[第115回研究会]] 論文募集を掲載しました。''' | ||
==<div class="blue_head">研究会の予定</div>== | ==<div class="blue_head">研究会の予定</div>== | ||
+ | *'''[[第115回研究会]]''' | ||
+ | ** 日時:令和1年12月 4日(水) | ||
+ | ** 場所:[https://www.secom.co.jp/corporate/outline/map.html セコム本社 セコムホール] 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 セコム本社ビル | ||
+ | ** テーマ:サービスデザインの時代におけるドキュメント技術 ~アジャイル/UXとの融合~ | ||
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+ | ==<div class="blue_head">これまでの研究会</div>== | ||
+ | *'''[[第114回研究会]]''' | ||
+ | ** 日時:令和1年9月27日(金)~28日(土) | ||
+ | ** 場所:[http://www.avoct.com/access.html フューチャー株式会社] (東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー) | ||
+ | ** 電子情報通信学会言語理解とコミュニケーション研究会(NLC研)と連催 | ||
+ | ** テーマ:ドキュメントベースのヒューマンコミュニケーション技術および一般 | ||
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+ | *'''[[第113回研究会]]''' | ||
+ | ** 日時:令和1年7月17日(水)〜18日(木) | ||
+ | ** 場所:筑波大学計算科学研究センター(茨城県つくば市天王台1-1-1) | ||
+ | ** 電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)と連催。 | ||
+ | ** テーマ:ライフログ活用技術、オフィス情報システム・ドキュメントのデジタル化・行動認識/行動推定と情報通信システムおよび一般 | ||
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+ | * '''[[第112回研究会]]''' | ||
+ | ** 日時:平成31年(2019年)3月22日(金) | ||
+ | ** 場所:[http://www.toyo.ac.jp/about/access/hakusan/ 東洋大学白山キャンパス8号館6F8601教室] (〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20) | ||
+ | ** テーマ:ドキュメントアナリティクスおよび一般 | ||
* '''[[第111回研究会]]''' | * '''[[第111回研究会]]''' | ||
- | ** 日時:平成30年(2018年)11月26日(月) | + | ** 日時:平成30年(2018年)11月26日(月) |
** 場所:[http://www.fujitsu.com/jp/about/corporate/facilities/dtc/ 富士通株式会社 デジタル・トランスフォーメーション・センター東京(世界貿易センタービル30F)] | ** 場所:[http://www.fujitsu.com/jp/about/corporate/facilities/dtc/ 富士通株式会社 デジタル・トランスフォーメーション・センター東京(世界貿易センタービル30F)] | ||
** テーマ:AI技術とドキュメントコミュニケーションおよび一般 | ** テーマ:AI技術とドキュメントコミュニケーションおよび一般 | ||
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* '''[[第110回研究会]]''' | * '''[[第110回研究会]]''' | ||
** 日時:平成30年9月6日(木)~7日(金) | ** 日時:平成30年9月6日(木)~7日(金) |
2019年9月30日 (月) 07:29時点における版
情報処理学会 ドキュメントコミュニケーション研究会(SigDC)へようこそ!
2015年4月より私たちは「ドキュメントコミュニケーション」(通称DC)研究会として新たなスタートを切りました。今までデジタルドキュメントDD研究会として達成してきたドキュメントに関するさまざまな研究を継いでいくとともに、ドキュメントを単なる情報を記述する媒体や手段ではなく、人間同士がドキュメントによってコミュニケーションを取ってつながっていくという、ドキュメントそのものをダイナミックな「情報」ととらえて研究していきます。DD研究会にご発表・ご参加してくださった方々もこれからもぜひDC研究会で今以上に研究交流をしていただきますよう心よりお願い申し上げます。
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