第122回研究会
出典: SigDD
2021年9月16日 (木) 06:58時点における Ryoji.akimoto (会話 | 投稿記録) による版
目次 |
第120回ドキュメントコミュニケーション研究会(発表論文募集)
- テーマ:ドキュメントコミュニケーション分野一般
- 主査:秋元良仁(凸版印刷)
- 幹事:大場みち子(公立はこだて未来大学),中挾知延子(東洋大学),藤原琢也(富士通),菅沼明(有明工業高等専門学校)
- 開催日:令和3年(2021年)10月29日(金)
- 場所:ZOOMによるオンライン開催
発表論文募集
このたび122回研究会(10月29日)ではZOOMを用いたリモート研究会を実施します。 ドキュメントコミュニケーション研究会では、ドキュメントやデジタルコンテンツの作成、理解、運用、評価等の活用技術や、それらを用いたコミュニケーションに関する研究を行っています。
今回の研究会では、物語性のあるコンテンツを用いたコミュニケーションの研究事例を発表頂きます。
フェリス女学院大学の春木良且先生には、SNSからの物語の生成についてご発表いただき、京都大学の川端祐一郎先生からは物語性の強弱が読み手に与える影響についてご発表いただきます。
また、発表後には参加者でディスカッションも行います。
本研究会では、上記テーマを対象とした研究成果に関する研究発表を広く募集いたします。また、上記に限らず、広く一般の研究発表も歓迎いたします。
多数のご発表をお待ちしております。
スケジュール
- 発表申込締切 2021年 9月22日
- 原稿締切 2021年 9月29日
- 開催日 2021年10月29日
申し込み方法
TOB
参加費用
- ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
- 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円
- 情報処理学会 学生会員: 500円
- 非会員: 2,500円
- 発表者も同様の参加費をいただきます。
- 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
- 参考:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
問合せ先
- ドキュメントコミュニケーション研究会 担当
野々山秀文(セコム(株)) h-nonoyama<AT>secom.co.jp
秋元良仁(凸版印刷(株)) ryoji.akimoto<AT>toppan.co.jp