第117回研究会
出典: SigDD
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第117回ドキュメントコミュニケーション研究会
電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)と連催
- 主査:秋元良仁(凸版印刷(株))
- 幹事:大場みち子(公立はこだて未来大学),中挾知延子(東洋大学),藤原琢也(南京富士通南大軟件技術有限公司)
- 開催日:令和2年7月10日(金)
- 場所:オンライン(Zoomを予定)
テーマ:ライフログ活用技術、オフィス情報システム・ドキュメントのデジタル化・行動認識/行動推定と情報通信システムおよび一般
恒例となりました,電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)と連催の研究会を,COVID-19 への対応のためオンライン(Zoom)にて開催いたします.
IoT/ビッグデータの普及に伴い,ライフログを活用技術,特に行動認識/行動推定技術が注目されています.また,オフィス情報システム/情報通信システムは今日のICTシステムおいて中心的な役割を果たしており,とりわけ,そこで生成・処理・蓄積されるドキュメントをいかに分析・活用するかは重要な技術的課題となっております.
本研究会では,上記テーマを対象とした研究成果に関する研究発表を広く募集いたします.また,上記に限らず,ドキュメント,コミュニケーションにかかわる研究発表も歓迎いたします.
プログラム
7月10日(金)11:00-17:10
11:00-12:00 招待講演1 (1) [DC] ロジカルシンキングを応用した工学系卒業論文の作成テクニック ~ 課題解決型と反転論証図に基づく卒論概要フレームワーク~ 林 浩一 (武蔵野大学) 概要:ロジカルシンキングを応用した、工学系の卒業論文の作成を容易にす る卒論概要の雛形とその利用方法を、実例を使って紹介します。ロジカルシ ンキングは文字通りの論理思考に加えて、資料作成手順までを含んだコンサ ルタントの手法で、複数の論理構造を組み合わせることで、説得力のある資 料の効率的な作成を可能にします。筆者はこの手法を卒業論文の作成に応用 することで、論文執筆の経験が少ない学生の卒論準備を容易にできる雛形を 提案しています。この雛形は、工学系の研究が課題解決の形態として捉えら れること、また、仮説の立案と論証を含むことから、それらの構造を骨格に 用いており、工学系大学において、コンピュータサイエンスからバイオニク スまで、幅広い技術分野に適用できる汎用性が実証されています。
12:00-13:00 休憩(60分)
13:00-13:05 オンライン研究会に関する説明
13:05-14:20 セッション1 (2) [DC] 小規模な協同学習における学習者の動作の分析 (第1報) ○渡邊栄治(甲南大学)・尾関孝史(福山大学)・小濱剛(近畿大学) (3) [DC] ISO/IEC 10646に提案された小篆フォントの字形について ○鈴木俊哉(広島大学)・塚田雅樹(在野研究者・会社員) (4) [DC] 日本における自治体発表のCOVID-19罹患者情報を用いたクラスタ遷移分析 ○渡辺知恵美(筑波技術大学)・佐野幸恵・岡田幸彦・天笠俊之(筑波大学)
14:20-14:35 休憩(15分)
14:35-15:25 セッション2 (5) [LOIS]メディア授業用動画配信の実施 ~ COVID-19への緊急対応 ~ ○檜垣泰彦・藤本茂雄・高瀬浩一・武内八重子・松本暢平・池田晶子(千葉大)・ 清水健一(ブルーリンクシステムズ)・岡田聡志(千葉大) (6) [LOIS]スマート養殖のための生け簀内センシングプラットフォームの提案 ○山邉心太郎・世永宜之・今井哲郎・荒井研一・小林 透(長崎大)
15:25-15:40 休憩(15分)
15:40-17:10 招待講演2(LOIS・予定)
*講演時間 一般講演:発表 20分+質疑応答 5分
*電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会 (LOIS)と連催.
*問合先(本研究会担当者) 天笠俊之(筑波大学) amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp 大場みち子(はこだて未来大学) michiko[AT]fun.ac.jp
発表申込
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(発表申し込みは締め切りました.申し込みありがとうございました.)
主なスケジュール
- 2020年5月
15日(金)19日(火) 発表申込締切(←延長しました) - 2020年6月9日(火) 23:59原稿締切(締切厳守)
- 2020年7月9日(木)~10日(金) 研究会
問合先(本研究会担当者)
- 天笠俊之(筑波大学) amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp
- 大場みち子(はこだて未来大学) michiko[AT]fun.ac.jp