第7回デジタルドキュメントシンポジウム:参加募集
出典: SigDD
Imamura.Makoto (会話 | 投稿記録)
(ページの作成: __NOTOC__ ---- <div align="center" style="font-size:22px; line-height:160%">製品・サービス情報提供におけるコンテ ンツの制作・管理・配信の革新</...)
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2009年10月13日 (火) 15:14 時点における最新版
- 日 時: 2009年11月27日(金) 9:30 ~ 17:30
- 会 場: [http://www.toyo.ac.jp/campus/hakusan2_j.html 東洋大学 白山第2キャンパス2F大講
義室]
http://www.toyo.ac.jp/access/hakusan2_j.html](注:白山第2キャンパスです)
- 主 催: [http://sigdd.sakura.ne.jp/index.php?title=メインページ (社)情報処理学会 デジ
タルドキュメント研究会(DD研)]
- 協賛(50音順): [http://www.jtca.org/ 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会(一般財団
法人TC協会)]、XMLコンソーシアム、[http://dita-jp.org/ DITAコンソ
ーシアムジャパン]
近年の経済環境の変化に対応し、企業や政府・自治体では、高度化・多様化・グローバル化する製品やサ
ービスのための大量かつ複雑な情報を、ユーザに応じてわかりやすく伝達することがより重要になっていま
す。また、文書やコンテンツの制作・翻訳コストの低減も重要な課題です。 本シンポジウムでは、企業や組
織が有する情報の整理・構造化に焦点をあてて、複雑な情報を整理しユーザに分かりやすく伝えるための方
法論であるIA(Information Architecture)、コンテンツを制作・管理・配信する基盤を提供するCMS
(Content Management System)、文書の構造化・部品化により文書作成と管理の効率化と正確性を高める技
術であるDITA(Darwin Information Typing Architecture)を解説し、どのように活用できるのか討論しま
す。 企業の製品情報提供、テクニカルコミュニケーション、グローバルなサービス情報提供などの現場におい
て、新たな試みを実践されている方々によるご講演とパネル討論を通じて、コンテンツの制作・管理・配信
の将来を展望していきます。
プログラム
参加要領
デジタルドキュメント研究会登録会員 | 3,000円 | |
情報処理学会会員・協賛団体会員 | 4,000円 | |
非会員 | 5,000円 | |
学生 | 2,000円 |
- ※当日受付にて現金払い。お釣りのないようお願い致します。
し込みページ]からお申し込み頂くか、以下の情報を下記「問合せ先」へメールでご連絡ください。
- 表題
- SigDD第7回シンポジウム申込
- 記入内容
- (1)お名前(フリガナ)、(2)ご所属、(3)メールアドレス、(4)参加種別(デジタルドキュメン
- 表題
ト研究会登録会員、情報処理学会会員・協賛団体会員(団体名もお願い致します)、非会員、学生、のいず
れか)
- 定 員:100名(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
- 当日参加も受け付ける予定ですが、準備の都合上出来るだけ事前登録をお願い致します。
- 事前申込の締切は、11月20日 18時までです。
問合せ先
- 情報処理学会デジタルドキュメント研究会 DDシンポジウム2009事務局
- 〒112-8531 東京都文京区水道1-3-3
- 凸版印刷株式会社 総合研究所
- 秋元 良仁
- E-Mail: ryoji.akimoto [AT] toppan.co.jp