第100回研究会
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Morishima-h (会話 | 投稿記録) (ページの作成: == 第100回ドキュメントコミュニケーション研究会(発表者募集) == * 主査:中挾知延子(東洋大学) * 幹事:天笠俊之(筑波大学)...) |
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2015年10月1日 (木) 04:35時点における版
目次 |
第100回ドキュメントコミュニケーション研究会(発表者募集)
- 主査:中挾知延子(東洋大学)
- 幹事:天笠俊之(筑波大学)、菅沼明(有明工業高等専門学校)、鈴木俊哉(広島大学)
- 開催日:平成27年(2015年)12月1日(火)
- 会場:セコム本社 セコムホール 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 セコム本社ビル
発表申し込みのお願い
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平成27年12月1日(火)にセコム本社において、下記の通り研究発表会を開催いたします。皆様のご発表をお待ちしております。
テーマ:「コミュニティのドキュメント活用技術および一般」
社会環境の変化、ICT環境の変化はコミュニティの在り方に変化をもたらしました。 従来の回覧板や対面による地域コミュニティに加え、WebやSNSを使ったネットコミュニティが登場し、コミュニティに求められる要件も情報伝達の他に、知的活動の訓練として認知症の予防を目指すなどの新しいコミュニティも登場しています。 ドキュメントコミュニケーション研究会では、広義のドキュメントを基盤としたコミュニケーション研究を行っており、この度、多様化するコミュニティで活用されるドキュメント技術に着目した研究会を企画しました。 コミュニティを下支えする要素技術や、コミュニティを使った応用技術など、コミュニティに関わる研究発表を広く応募します。 当日は大武准教授(千葉大)による招待講演があります。認知症予防を目指したコミュニティ支援についてNPO活動を通じた実証研究をご紹介頂きます。 奮って発表、参加のほど、よろしくお願いいたします。
なお、研究会終了後、意見交換会(別途有料)を予定しております。情報交換、交流の場として是非参加ください。参加の方は、できれば11月20日(金)までに守島まで申込みください。hiroshi.morishima.ay[AT]gmail.com
- スケジュール
発表申込〆切: 2015年10月 10日(土) 論文提出: 2015年11月4日(水)を予定
- 原稿ページ数制限予定: 6~8ページ
研究会の研究分野
以下に関する分野であれば、一般発表も強く歓迎します。
- ドキュメントコミュニケーション研究会(DC)
文書記述 XML、HTML、マルチメディアコンテンツ記述、RSS
作成技術 テクニカルライティング、オーサリング技術、マルチメディア文書処理、思考・推敲支援技術
管理技術 コンテンツマネジメント、知識管理、文書管理、メタデータ、DITA、XML
表示技術 Webデザイン、ユーザビリティ、視覚化、レンダリング、レイアウト、ブラウザ
情報流通・活用技術 情報検索、パーソナライゼーション、P2P、DRM(Digital Rights Management)、ワークフロー
基礎技術 自然言語処理、認知心理学、知的財産権、セキュリティ、セマンテックWeb
社会インフラ コンプライアンス、サイバーリテラシ
応用技術 Webサービス、SOA(Service Oriented Architecture)、電子商取引、EDI、電子政府、デジタル放送、電子出版、デジタルアーカイブ、eラーニング、モバイル、SNS、ブログ
※ 2009年度より研究発表会はペーパレスとなっております。公知日も開催日の1週間前(11月24日(火))となりますのでご注意ください。
参加費用
- ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
- 情報処理学会学生会員を除く個人、賛助会員: 1,500円
- 情報処理学会学生会員: 500円
- 非会員: 2,500円
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
- 発表者も同様の参加費をいただきます。
- 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。