第97回研究会

出典: SigDD

版間での差分
(プログラム)
(プログラム)
38 行 38 行
(5) 文章編集操作記録:活用の展望
(5) 文章編集操作記録:活用の展望
-
○ 山口 琢(公立はこだて未来大学大学院)、大場みち子(公立はこだて未来大学)、高橋慈子(㈱ハーティネス)、小林龍生(スコレックス)、高橋 修(公立はこだて未来大学)
+
○ 山口 琢(公立はこだて未来大学大学院)、大場みち子(公立はこだて未来大学)、高橋慈子(㈱ハーティネス)
 +
小林龍生(スコレックス)、高橋 修(公立はこだて未来大学)
* 15:05 - 15:20 休憩
* 15:05 - 15:20 休憩

2015年2月10日 (火) 11:58時点における版

目次

第97回デジタルドキュメント研究会 

  • 主査:中挾知延子(東洋大学)
  • 幹事:天笠俊之(筑波大学)、菅沼明(有明工業高等専門学校)、鈴木俊哉(広島大学)
  • 開催日:平成27年3月30日(月)
  • 会場:東洋大学白山キャンパス 5号館1F(5101) 〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
  • 情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)との合同研究会になります。

プログラム

  • 9:50 - 10:00 開会挨拶

● セッション1 人材育成、教材作成

  • 10:00 - 10:30

(1) 異文化交流スキルを有する女性起業家に関する研究

○ 大野邦夫(職業能力開発総合大学校)、渡部美紀子(千葉商科大学)、西口美津子(福島工業高等専門学校)、末永早夏(㈱ ethicafe)

  • 10:30 - 11:00

(2) キャリア・アンカーによる職業選択に関する一考察~職業高等教育課程の就職状況と価値観調査から

○ 丸田美穂子、大野邦夫(職業能力開発総合大学校)

  • 11:00 - 11:30

(3) プログラミング力と論理的思考力との相関関係に関する分析

○ 大場みち子、伊藤 恵(公立はこだて未来大学)、下郡啓夫(函館工業専門学校)

  • 11:30 - 12:00

(4) 潜在意味解析などを利用した英文用例の自動生成方法の検討

○ 来住伸子、久島智津子、田近裕子(津田塾大学)、岸 康人(神奈川大学)

  • 12:00 - 13:30 昼食・休憩

● セッション2 言語処理技術

  • 13:30 - 14:00

(5) 文章編集操作記録:活用の展望

○ 山口 琢(公立はこだて未来大学大学院)、大場みち子(公立はこだて未来大学)、高橋慈子(㈱ハーティネス) 小林龍生(スコレックス)、高橋 修(公立はこだて未来大学)

  • 15:05 - 15:20 休憩
  • ●セッション3
  • 15:20 - 15:50
    • (3) 日立のドキュメント変革の取り組みとDITA/CMS導入事例
      • ○堂守 一也(株式会社日立製作所)
  • 15:50 - 16:20
    • (4) DITA による、ドキュメントと社内システムのコラボレーション
      • ○加藤 哲義(アートダーウィン合同会社)
  • 16:20 - 16:50
    • (5) 業務マニュアルのEPUB化事例報告と普及への課題
      • ○木村 修三(片貝システム研究所)
 一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分
  (都合により、多少変わることもあります。)

研究会の研究分野

平成27年3月30日(月)31日(火)に東洋大学白山キャンパスにおいて、下記の通り研究発表会を開催いたします。皆様のご発表をお待ちしております。

テーマ:一般

以下DDで扱っている研究分野で研究されている研究者の方々、さらに学生の皆様の卒論や修論のご発表をお待ちしております。

  文書記述 XML、HTML、マルチメディアコンテンツ記述、RSS

  作成技術 テクニカルライティング、オーサリング技術、マルチメディア文書処理、思考・推敲支援技術

  管理技術 コンテンツマネジメント、知識管理、文書管理、メタデータ

  表示技術 Webデザイン、ユーザビリティ、視覚化、レンダリング、レイアウト、ブラウザ

  情報流通・活用技術 情報検索、パーソナライゼーション、P2P、DRM(Digital Rights Management)、ワークフロー

  基礎技術 自然言語処理、認知心理学、知的財産権、セキュリティ、セマンティックWeb

  社会インフラ コンプライアンス、サイバーリテラシ

  応用技術 Webサービス、SOA(Service Oriented Architecture)、電子商取引、EDI、電子政府、デジタル放送、電子出版、デジタルアーカイブ、eラーニング、モバイル、SNS、ブログ

皆様奮ってご参加のほど、よろしくお願いいたします。

Important Dates

応募締切:平成27年2月9日(月)

原稿締切:平成27年3月2日(月) (予定)

申込方法

オンラインでの応募申込になります。詳しい情報は情報処理学会の以下のサイトにありますのでご覧ください。

http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/ifat118dd97.html

以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください。

IFAT研究会へお申込みの方 https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT

DD研究会へお申込みの方  https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DD

参加費用

  • デジタルドキュメント研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
  • 情報処理学会学生会員を除く個人、賛助会員: 1,500円
  • 情報処理学会学生会員: 500円
  • 非会員: 2,500円

※ 発表者も同様の参加費をいただきます。

※ 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。

問い合わせ先

中挾知延子(東洋大学国際地域学部) chiekon[AT]toyo.jp

個人用ツール