第126回研究会
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目次 |
第126回ドキュメントコミュニケーション研究会
- 主査:秋元良仁(凸版印刷(株))
- 幹事:藤原琢也(富士通株式会社),菅沼明(有明工業高等専門学校),天笠俊之(筑波大学)
- 開催日時:令和4年(2022年)10月21日(金)
- 場所:オンライン開催(Zoom)
テーマ:自然言語の要約と意味理解、および一般
近年、バーチャルアシスタントやチャットボットなど、多くのサービスに自然言語の解析が応用されています。しかしながら、テキスト要約においては、要約に求められるコンテクストによって要約内容を変えなければならない等、いくつかの技術的課題があり、依然として重要な研究領域となっています。
また、ドキュメントコミュニケーションの現場でも、業務文書の要約による読み違いや勘違い、相互認識の齟齬等、さまざまな問題が発生しており、これらの技術的解決は大いに望まれています。
本研究会では、上記テーマを対象とした研究成果に関する研究発表を広く募集いたします。また、上記に限らず、ドキュメントやコミュニケーションに関わる研究発表も歓迎いたします。
発表申込
以下のURLからお申し込みください.
(TBD)
主なスケジュール
- 令和4年8月29日(月) 発表申込締切
- 令和4年9月21日(水) 23:59原稿締切(締切厳守)
- 令和4年10月21日(金) 研究会
問い合わせ先(本研究会担当者)
- 秋元良仁(凸版印刷(株)) ryoji.akimoto<AT>toppan.co.jp
- 野々山秀文(セコム(株)) h-nonoyama<AT>secom.co.jp