第103回研究会(20周年記念回)
出典: SigDD
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Morishima-h (会話 | 投稿記録) |
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==テーマ「ドキュメントコミュニケーション基礎および運用技術」== | ==テーマ「ドキュメントコミュニケーション基礎および運用技術」== | ||
- | + | * ドキュメントコミュニケーション研究会では、広義のドキュメントを用いたコミュニケーション研究を行っています。 | |
- | この度103回研究会では、当研究会活動20周年記念として、やや開催規模を拡大し、ドキュメントベースのコミュニケーションにかかる多方面の研究者の知見を | + | * この度103回研究会では、当研究会活動20周年記念として、やや開催規模を拡大し、ドキュメントベースのコミュニケーションにかかる多方面の研究者の知見を |
紹介・討論することで、DC研究の向うべき新たな方向や研究領域を見出すことを企画しました。ドキュメントコミュニケーションを下支えする要素技術から応用 | 紹介・討論することで、DC研究の向うべき新たな方向や研究領域を見出すことを企画しました。ドキュメントコミュニケーションを下支えする要素技術から応用 | ||
技術の研究発表を募集します。 | 技術の研究発表を募集します。 | ||
- | + | * 当日は、先般『UXの教科書』を刊行された千葉工業大学の安藤昌也先生によるUXデザインにおける価値伝達、大正大学の井関龍太先生による文章理解モデル、 | |
および日立テクニカルコミュニケーションズ社 山本利宏氏による接客ロボット制御のテキスト構築について招待講演を頂き、書き手、読み手、コンテンツ・伝え方の | および日立テクニカルコミュニケーションズ社 山本利宏氏による接客ロボット制御のテキスト構築について招待講演を頂き、書き手、読み手、コンテンツ・伝え方の | ||
側面からパネルディスカッションを行います。 | 側面からパネルディスカッションを行います。 | ||
- | + | * 通常のドキュメント技術、コミュニケーション技術に関わる発表内容に加えて、関連する業界の動向紹介やプロジェクト事例紹介などの研究発表を広く募集します。 | |
奮って参加のほど、よろしくお願いいたします。 | 奮って参加のほど、よろしくお願いいたします。 | ||
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===スケジュール=== | ===スケジュール=== | ||
- | 発表申込〆切: 2016年9月21日(水) | + | * 発表申込〆切: 2016年9月21日(水) |
- | 論文締切: 2016年10月18日(火) | + | * 論文締切: 2016年10月18日(火) |
- | 原稿: 6~8ページ | + | * 原稿: 6~8ページ |
===参加費用=== | ===参加費用=== | ||
- | ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料 | + | * ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料 |
- | 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円 | + | * 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円 |
- | 情報処理学会 学生会員: 500円 | + | * 情報処理学会 学生会員: 500円 |
- | 非会員: 2,500円 | + | * 非会員: 2,500円 |
- | http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html | + | * http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html |
- | + | * 発表者も同様の参加費をいただきます。 | |
- | + | * 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。 | |
===懇親会=== | ===懇親会=== |
2016年8月27日 (土) 04:09時点における版
目次 |
第103回ドキュメントコミュニケーション研究会(参加者募集)
- 主査:中挾知延子(東洋大学)
- 幹事:天笠俊之(筑波大学)、菅沼明(有明工業高等専門学校)、鈴木俊哉(広島大学)、高橋慈子(ハーティネス)、野々山秀文(セコム)、守島浩(日立)
- 開催日:平成28年(2016年)11月18日(金)
- 会場:セコム本社 セコムホール 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 セコム本社ビル
テーマ「ドキュメントコミュニケーション基礎および運用技術」
- ドキュメントコミュニケーション研究会では、広義のドキュメントを用いたコミュニケーション研究を行っています。
- この度103回研究会では、当研究会活動20周年記念として、やや開催規模を拡大し、ドキュメントベースのコミュニケーションにかかる多方面の研究者の知見を
紹介・討論することで、DC研究の向うべき新たな方向や研究領域を見出すことを企画しました。ドキュメントコミュニケーションを下支えする要素技術から応用 技術の研究発表を募集します。
- 当日は、先般『UXの教科書』を刊行された千葉工業大学の安藤昌也先生によるUXデザインにおける価値伝達、大正大学の井関龍太先生による文章理解モデル、
および日立テクニカルコミュニケーションズ社 山本利宏氏による接客ロボット制御のテキスト構築について招待講演を頂き、書き手、読み手、コンテンツ・伝え方の 側面からパネルディスカッションを行います。
- 通常のドキュメント技術、コミュニケーション技術に関わる発表内容に加えて、関連する業界の動向紹介やプロジェクト事例紹介などの研究発表を広く募集します。
奮って参加のほど、よろしくお願いいたします。
申込先
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/dc よりお申込みください。
スケジュール
- 発表申込〆切: 2016年9月21日(水)
- 論文締切: 2016年10月18日(火)
- 原稿: 6~8ページ
参加費用
- ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
- 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円
- 情報処理学会 学生会員: 500円
- 非会員: 2,500円
- http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
- 発表者も同様の参加費をいただきます。
- 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
懇親会
当日は、会場近くにて懇親会を予定しております。 実費での参加となりますが、多くの方の参加をお願いします。 事前に参加人数を把握したく、参加の方は担当までご連絡お願いします。 h-nonoyama[at]secom.co.jp 103回研究会担当幹事 野々山(セコム)