第101回研究会

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2016年2月2日 (火) 01:46時点における版

目次

第101回ドキュメントコミュニケーション研究会 

  • 主査:中挾知延子(東洋大学)
  • 幹事:天笠俊之(筑波大学)、菅沼明(有明工業高等専門学校)、鈴木俊哉(広島大学)
  • 開催日:平成28年3月24日(木)

プログラム

発表20分+質疑応答10分(都合により多少変わることもあります)
9:30-9:50
受付
9:50-10:00
開会

1. 検索・推薦(10:00-12:00)

  1. (IFAT) 動的木グラフの分割と再構成
    • ◯須藤 篤志(福井大),鈴木 雄也(福井大),都司 達夫(福井大),樋口 健(福井大)
  2. (IFAT)ラフ集合を利用したイベント推薦システムの構築
    • ◯兵藤 允彦(公立はこだて未来大・院),奥野 拓(公立はこだて未来大)
  3. (IFAT)情報検索における視線情報を用いた適合性推定
    • ◯大沼 俊輔(東工大),藤井 敦(東工大)
  4. (IFAT)評判分析における評価条件間の関係認識
    • ◯中山 祐輝(東工大),藤井 敦(東工大)
12:00-13:30
昼休み

2. 翻訳(13:30-15:30)

  1. (DC)グローバル企業の文書管理と企業文化に関する検討
    • ◯大野 邦夫(モナビITコンサルティング),西口 美津子(福島工専),芥川 一則(福島工専)
  2. (DC)翻訳プロダクトの品質評価に向けた翻訳業界の取り組み
    • ◯西野 竜太郎(フリーランス)
  3. (DC)産業翻訳実務にフリーランス翻訳者が活用するツール類
    • ◯目次 由美子(ロゴスター)
  4. (DC)(仮)体系的翻訳・文書品質管理での言語資産としてのUTX用語集形式
    • ◯ 山本 ゆうじ(アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT))
15:30-15:45
休憩

3.内容分析(15:45-17:45)

  1. (IFAT)リーダビリティー研究の100年
    • ◯野本 忠司(国文研)
  2. (DC)文書作成教育におけるトピックライティングツール活用と効果
    • ◯高橋 慈子(株式会社ハーティネス),山口 琢(フリーランス),大場 みち子(公立はこだて未来大),小林 龍生(スコレックス)
  3. (DC)説文小篆の字形差はどのように研究されてきたか - 徐鍇の著作の場合
    • ◯鈴木 俊哉(広島大),鈴木 敦(茨城大),菅谷 克行(茨城大)
  4. (IFAT)動作の継続性に着目した料理レシピのアウトライン自動生成
    • ◯杉本 憲哉(東工大),藤井 敦(東工大)

参加費

IFAT/DC会員
無料
情報処理学会 学生会員
500円
情報処理学会 賛助会員,正会員
1,500円
非会員
2,500円

主催研究会について


スケジュール

  • 1月31日(日) 応募締切
  • 2月最初の週 プログラム決定、サイトに掲載
  • 3月2日(水) 原稿締切
  • 3月24日(木) 研究会開催


問合せ先

  • 中挾知延子(東洋大学)chiekon[AT]toyo.jp
  • 天笠俊之(筑波大学)amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp
個人用ツール