第93回研究会

出典: SigDD

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皆様奮ってご参加のほど、よろしくお願いいたします。
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== 発表申込方法 ==
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<!---== 発表申込方法 ==
[https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DD 情報処理学会発表申込サイト]よりお願いします.
[https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DD 情報処理学会発表申込サイト]よりお願いします.
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  [DD研] 菅沼 明(有明工業高等専門学校) E-mail: suga@ariake-nct.ac.jp 
  [DD研] 菅沼 明(有明工業高等専門学校) E-mail: suga@ariake-nct.ac.jp 
  [IFAT研] 野本 忠司(国文学研究資料館) E-mail: nomoto@acm.org  
  [IFAT研] 野本 忠司(国文学研究資料館) E-mail: nomoto@acm.org  
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== 研究発表会 ==
== 研究発表会 ==
   一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分
   一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分

2014年3月21日 (金) 04:46時点における版

目次

第93回デジタルドキュメント研究会 

  • 主査:中挾知延子(東洋大学)
  • 幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、菅沼明(有明工業高等専門学校)
  • 開催日:平成26年3月29日(土)
  • 会場:産業総合研究所(臨海副都心センター)(地図

研究会について

平成26年3月29日(土)に産業総合研究所臨海副都心センターにおいて、研究発表会を開催いたします。

テーマ「SNSおよび一般」

インターネットの社会インフラ化に伴い,社会を映す鏡としてソーシャルメディアの副次的な利用が広がっています.ツイッターの情報をもとにニュースを選択,配信する「スマートニュース」はその典型と言えます.また,キンドルで提供されているハイライト機能も一種のソーシャルリーディングを実現していると言えます.このように,SNSを介したいわゆるドキュメントのグループリーディングの進化に伴い,近い将来「読書」という行為も「一人型」から「共同型」が主流になっていくのではないでしょうか.

本合同研究会では,SNSによってドキュメントが急速にソーシャル化している現在,その課題や可能性についてみなさまのアイディアを広く募集します.

発表申込〆切: 2014年 2月20日(木)
論文締切:     2014年 3月 6日 (木)
原稿ページ数制限予定: 6〜8ページ  

皆様奮ってご参加のほど、よろしくお願いいたします。

研究発表会

 一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分
 招待講演(60分):発表 50 分 + 質疑応答 10 分
  (都合により、多少変わることもあります。)

参加費用

  • デジタルドキュメント研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
  • 情報処理学会学生会員を除く個人、賛助会員: 1,500円
  • 情報処理学会学生会員: 500円
  • 非会員: 2,500円

※ 発表者も同様の参加費をいただきます。

※ 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。

発表予定の方へのお願い

  • 締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早くご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただくこともあります。
  • 論文提出締切後の原稿差し替えはできません。
  • 2009年度より研究発表会はペーパレスとなっております。特許出願の公知日も開催日の1週間前(3月22日(土))となりますのでご注意ください。
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