第91回研究会
出典: SigDD
Ryoji.akimoto (会話 | 投稿記録) |
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- | == 第91回デジタルドキュメント研究会 | + | == 第91回デジタルドキュメント研究会 == |
* 主査:中挾知延子(東洋大学) | * 主査:中挾知延子(東洋大学) | ||
* 幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、菅沼明(有明工業高等専門学校) | * 幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、菅沼明(有明工業高等専門学校) | ||
- | * 開催日:平成25年9月27日(金) | + | * 開催日:平成25年9月27日(金) 13:00~17:15 |
* 会場:[http://www.printing-museum.org/access/index.html 印刷博物館] グーテンベルクルーム | * 会場:[http://www.printing-museum.org/access/index.html 印刷博物館] グーテンベルクルーム | ||
- | == | + | == 研究会について == |
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- | + | 平成25年9月27日(金)に[http://www.printing-museum.org/access/index.html 印刷博物館]において、下記の通り研究発表会を開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。 | |
+ | 発表内容は、研究成果の発表のみならず、最新技術動向の紹介、国際会議報告、デモシステムの紹介など、幅広い種類を対象としています。 | ||
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- | + | なお、今回は招待講演として[http://www.x-yz.co.jp/ 株式会社サイズ]の[http://www.x-yz.co.jp/corporate/manager.html 糟谷博陸様]に「マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作の現在」と題してご講演いただきます。 | |
+ | また、印刷博物館の見学ツアーもご用意しておりますので、皆様奮ってご参加のほど、よろしくお願いいたします。 | ||
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- | + | == 研究発表会 == | |
+ | === 日時 === | ||
+ | * 2013年9月27日(金) 13:00-17:15 | ||
+ | === 場所 === | ||
+ | * [http://www.printing-museum.org/access/index.html 印刷博物館] グーテンベルクルーム | ||
+ | === プログラム === | ||
+ | * 13:00 - 15:00 | ||
+ | ** 印刷博物館見学 | ||
+ | *** ナビゲータが館内を案内します。皆さまお時間に遅れないようお集まりください。 | ||
+ | * 15:00 - 16:00 | ||
+ | ** 招待講演 | ||
+ | *** 講演者:[http://www.x-yz.co.jp/ 株式会社サイズ] [http://www.x-yz.co.jp/corporate/manager.html 糟谷博陸様] | ||
+ | *** タイトル:マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作の現在 | ||
+ | *** 概要:デバイスの進化と2014 年に勧告されるHTML5によって、Webサイト制作の現場は大きく変わろうとしている。マルチデバイス対応は必須となり、アプリケーションのようなWebサイトが求められるになった。HTML5、CSS3、Java Script APIやその他HTML5関連技術を使用することにより、レスポンシブWebデザインのようなマルチデバイス対応が可能になった。SVGやWeb Fontsにより画像の扱いも変わりつつある。その他、Webサイトの最新の制作手法を紹介する。 | ||
+ | * 16:00 - 16:15 | ||
+ | ** 休憩 | ||
+ | * 16:15 - 17:15 | ||
+ | ** 一般講演(1) | ||
+ | *** 地域コミュニティの再生に貢献する人材育成に関する検討 | ||
+ | *** 大野邦夫(株式会社安土/職業能力開発総合大学校) | ||
+ | ** 一般講演(2) | ||
+ | *** 紀伊半島のデジタルアーカイブの作成と高度利用システム「デジタル和歌山」の構想 | ||
+ | *** 吉野孝(和歌山大学) | ||
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+ | 一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分 | ||
+ | 招待講演(60分):発表 50 分 + 質疑応答 10 分 | ||
+ | (都合により、多少変わることもあります。) | ||
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+ | == 参加費用 == | ||
+ | * デジタルドキュメント研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料 | ||
+ | * 情報処理学会学生会員を除く個人、賛助会員: 1,500円 | ||
+ | * 情報処理学会学生会員: 500円 | ||
+ | * 非会員: 2,500円 | ||
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+ | ※ <span style="color:red">印刷博物館入館料(一般:300円)がかかります。</span> | ||
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+ | ※ 発表者も同様の参加費をいただきます。 | ||
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+ | ※ 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。 | ||
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- | ※ | + | ※ 2009年度より研究発表会はペーパレスとなっております。特許出願の公知日も開催日の1週間前(9月20日(金))となりますのでご注意ください。 |
参考:[http://www.ipsj.or.jp/09sig/jimuyoryo/e-sig-faq.html ペーパーレス研究発表会の開催手順 & 良くある質問] | 参考:[http://www.ipsj.or.jp/09sig/jimuyoryo/e-sig-faq.html ペーパーレス研究発表会の開催手順 & 良くある質問] | ||
- | == | + | == 発表予定の方へのお願い == |
- | + | * 締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早くご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただくこともあります。 | |
- | + | * 論文提出締切後の原稿差し替えはできません。 | |
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2013年8月23日 (金) 11:44時点における版
目次 |
第91回デジタルドキュメント研究会
- 主査:中挾知延子(東洋大学)
- 幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、菅沼明(有明工業高等専門学校)
- 開催日:平成25年9月27日(金) 13:00~17:15
- 会場:印刷博物館 グーテンベルクルーム
研究会について
平成25年9月27日(金)に印刷博物館において、下記の通り研究発表会を開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。
発表内容は、研究成果の発表のみならず、最新技術動向の紹介、国際会議報告、デモシステムの紹介など、幅広い種類を対象としています。
なお、今回は招待講演として株式会社サイズの糟谷博陸様に「マルチデバイス、HTML5がとりまくWebサイト制作の現在」と題してご講演いただきます。
また、印刷博物館の見学ツアーもご用意しておりますので、皆様奮ってご参加のほど、よろしくお願いいたします。
研究発表会
日時
- 2013年9月27日(金) 13:00-17:15
場所
- 印刷博物館 グーテンベルクルーム
プログラム
- 13:00 - 15:00
- 印刷博物館見学
- ナビゲータが館内を案内します。皆さまお時間に遅れないようお集まりください。
- 印刷博物館見学
- 15:00 - 16:00
- 16:00 - 16:15
- 休憩
- 16:15 - 17:15
- 一般講演(1)
- 地域コミュニティの再生に貢献する人材育成に関する検討
- 大野邦夫(株式会社安土/職業能力開発総合大学校)
- 一般講演(2)
- 紀伊半島のデジタルアーカイブの作成と高度利用システム「デジタル和歌山」の構想
- 吉野孝(和歌山大学)
- 一般講演(1)
一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分 招待講演(60分):発表 50 分 + 質疑応答 10 分 (都合により、多少変わることもあります。)
参加費用
- デジタルドキュメント研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
- 情報処理学会学生会員を除く個人、賛助会員: 1,500円
- 情報処理学会学生会員: 500円
- 非会員: 2,500円
※ 印刷博物館入館料(一般:300円)がかかります。
※ 発表者も同様の参加費をいただきます。
※ 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
研究会の研究分野
以下に関する分野であれば、一般発表も強く歓迎します。
- デジタルドキュメント研究会(DD)
文書記述 XML、HTML、マルチメディアコンテンツ記述、RSS
作成技術 テクニカルライティング、オーサリング技術、マルチメディア文書処理、思考・推敲支援技術
管理技術 コンテンツマネジメント、知識管理、文書管理、メタデータ
表示技術 Webデザイン、ユーザビリティ、視覚化、レンダリング、レイアウト、ブラウザ
情報流通・活用技術 情報検索、パーソナライゼーション、P2P、DRM(Digital Rights Management)、ワークフロー
基礎技術 自然言語処理、認知心理学、知的財産権、セキュリティ、セマンティックWeb
社会インフラ コンプライアンス、サイバーリテラシ
応用技術 Webサービス、SOA(Service Oriented Architecture)、電子商取引、EDI、電子政府、デジタル放送、電子出版、デジタルアーカイブ、eラーニング、モバイル、SNS、ブログ
※ 2009年度より研究発表会はペーパレスとなっております。特許出願の公知日も開催日の1週間前(9月20日(金))となりますのでご注意ください。
発表予定の方へのお願い
- 締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早くご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただくこともあります。
- 論文提出締切後の原稿差し替えはできません。