メインページ
出典: SigDD
版間での差分
Ryoji.akimoto (会話 | 投稿記録) |
Ryoji.akimoto (会話 | 投稿記録) |
||
10 行 | 10 行 | ||
''' | ''' | ||
* 新型コロナウイルス感染症への対応としまして、'''[[第118回研究会]]'''(2020/10/2 予定)はオンラインで開催いたします。 | * 新型コロナウイルス感染症への対応としまして、'''[[第118回研究会]]'''(2020/10/2 予定)はオンラインで開催いたします。 | ||
+ | |||
==<div class="blue_head">研究会の予定</div>== | ==<div class="blue_head">研究会の予定</div>== | ||
*'''[[第118回研究会]]''' | *'''[[第118回研究会]]''' | ||
+ | ** 日時:令和2年10月2日(金) | ||
+ | ** 場所:オンライン開催(Zoom) | ||
+ | ** テーマ:ドキュメントコミュニケーション分野一般 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ==<div class="blue_head">これまでの研究会</div>== | ||
*'''[[第117回研究会]]''' | *'''[[第117回研究会]]''' | ||
22 行 | 29 行 | ||
** ※参加には情報処理学会「マイページ」から申込が必要です. | ** ※参加には情報処理学会「マイページ」から申込が必要です. | ||
- | |||
*'''[[第116回研究会]]''' 中止''' | *'''[[第116回研究会]]''' 中止''' |
2020年7月20日 (月) 23:20時点における版
情報処理学会 ドキュメントコミュニケーション研究会(SigDC)へようこそ!
2015年4月より私たちは「ドキュメントコミュニケーション」(通称DC)研究会として新たなスタートを切りました。今までデジタルドキュメントDD研究会として達成してきたドキュメントに関するさまざまな研究を継いでいくとともに、ドキュメントを単なる情報を記述する媒体や手段ではなく、人間同士がドキュメントによってコミュニケーションを取ってつながっていくという、ドキュメントそのものをダイナミックな「情報」ととらえて研究していきます。DD研究会にご発表・ご参加してくださった方々もこれからもぜひDC研究会で今以上に研究交流をしていただきますよう心よりお願い申し上げます。
|
本サイトに掲載のコンテンツの著作権は作成者にあります。無断転載をお断りいたします。