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出典: SigDD
(→新型コロナウイルス感染症への対応について) |
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== 新型コロナウイルス感染症への対応について == | == 新型コロナウイルス感染症への対応について == | ||
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+ | * 【第3報 2020/3/9(最終報)】 | ||
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+ | コロナウィルス感染症への対応にご協力いただきありがとうございます。 | ||
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+ | 第138回IFAT/第116回DC合同研究発表会は関係者の協力を得て、論文投稿を終了することができました。 | ||
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+ | 投稿された論文は学会電子図書館「情報学広場」で公開されます。 | ||
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+ | 情報学広場:https://www.ipsj.or.jp/e-library/digital_library.html | ||
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+ | 多大な協力を得て、研究会を終えることができました。ご協力くださった発表者、参加予定者、および | ||
+ | 関係スタッフには心より感謝いたします。 | ||
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+ | 今後とも情報処理学会DC研究会よろしくお願い致します。 | ||
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+ | 第138回IFAT/第116回DC合同研究発表会 DC研幹事 中挾知延子(東洋大)、野々山秀文(セコム) | ||
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* 【第2報 2020/2/27】 | * 【第2報 2020/2/27】 | ||
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情報処理学会 https://www.ipsj.or.jp/topics/coronavirus.html | 情報処理学会 https://www.ipsj.or.jp/topics/coronavirus.html | ||
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* 【第1報 2020/2/21】 | * 【第1報 2020/2/21】 |
2020年3月9日 (月) 09:04時点における版
情報処理学会 ドキュメントコミュニケーション研究会(SigDC)へようこそ!
2015年4月より私たちは「ドキュメントコミュニケーション」(通称DC)研究会として新たなスタートを切りました。今までデジタルドキュメントDD研究会として達成してきたドキュメントに関するさまざまな研究を継いでいくとともに、ドキュメントを単なる情報を記述する媒体や手段ではなく、人間同士がドキュメントによってコミュニケーションを取ってつながっていくという、ドキュメントそのものをダイナミックな「情報」ととらえて研究していきます。DD研究会にご発表・ご参加してくださった方々もこれからもぜひDC研究会で今以上に研究交流をしていただきますよう心よりお願い申し上げます。
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