第102回研究会
出典: SigDD
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#DC(1)説文小篆の符号化計画に対するVariation Selector提案とその反応 | #DC(1)説文小篆の符号化計画に対するVariation Selector提案とその反応 | ||
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#*○中挾 知延子 (東洋大) | #*○中挾 知延子 (東洋大) | ||
#DC(3)日本酒製造プロセスのモデル化とM2M・IoT技術による実装検討 | #DC(3)日本酒製造プロセスのモデル化とM2M・IoT技術による実装検討 | ||
#*○大野 邦夫 (モナビITコンサルティング)、広浦 雅敏 (FBトライアングル) | #*○大野 邦夫 (モナビITコンサルティング)、広浦 雅敏 (FBトライアングル) | ||
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#LOIS(6)地域のLinked Open Dataの現状課題とその解決法に関する考察 | #LOIS(6)地域のLinked Open Dataの現状課題とその解決法に関する考察 |
2016年6月20日 (月) 05:11 時点における最新版
目次 |
第102回ドキュメントコミュニケーション研究会(発表者募集)
- 主査:中挾知延子(東洋大学)
- 幹事:天笠俊之(筑波大学)、菅沼明(有明工業高等専門学校)、鈴木俊哉(広島大学)、高橋慈子(ハーティネス)、野々山秀文(セコム)、守島浩(日立)
- 開催日:平成28年(2016年)7月15日(金)・16(土)
- 会場:広島RCC文化センター [1]
電子情報通信学会 ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)との合同研究会になります。 http://www.ieice.org/iss/ois/jpn/index.html
平成28年(2016年)7月15日(金)・16(土)に広島RCC文化センターにおいて、下記の通り研究発表会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
挨拶
2015年4月より私たちは「ドキュメントコミュニケーション」(通称DC)研究会として新たなスタートを切りました。今までデジタルドキュメントDD研究会として達成してきたドキュメントに関するさまざまな研究を継いでいくとともに、ドキュメントを単なる情報を記述する媒体や手段ではなく、人間同士がドキュメントによってコミュニケーションを取ってつながっていくという、ドキュメントそのものをダイナミックな「情報」ととらえて研究していきます。DD研究会にご発表・ご参加してくださった方々もこれからもぜひDC研究会で今以上に研究交流をしていただきますよう心よりお願い申し上げます。
※ 2009年度より研究発表会はペーパレスとなっております。公知日も開催日の1週間前(7月8日)となりますのでご注意ください。
プログラム
7月15日(金) 午後 13:30-15:30
- LOIS(1)ソーシャルネットワーク上の距離指標に関する主観評価
- ○伊藤直輝・新熊亮一(京大)・山口和泰(神戸デジタル・ラボ)
- LOIS(2)スマートフォンを用いた倉庫内作業プローブシステムにおける要素作業推定
- ○麻生敏正・黒川久幸(東京海洋大)・上村 聖(城西大)
- LOIS(3)テレワークにおける情報セキュリティ不安全行動に関する検討
- ○畑島 隆・坂本泰久(NTT)
- LOIS(4)高齢者を対象としたソーシャルメディア仲介ロボットの研究 ~ マルチモーダルユーザインターフェースについて ~
- ○宮崎大志・葛城一繁・松尾堅太郎・荒井研一・一藤 裕・小林 透(長崎大)
7月15日(金) 午後 15:50-16:50
- LOIS(5)[招待講演] ユーザ参加型主観的情報分析結果に基づく観光資源リコメンデーションアプリと地域活性の提案 ~ えたじま市における事例 ~
- ○市村 匠(県立広島大)・鎌田 真(広島市大)
7月16日(土) 午前 10:30-12:00
- DC(1)説文小篆の符号化計画に対するVariation Selector提案とその反応
- ○鈴木 俊哉 (広大)
- DC(2)インバウンド推進のための商店街の多言語サービスの動向
- ○中挾 知延子 (東洋大)
- DC(3)日本酒製造プロセスのモデル化とM2M・IoT技術による実装検討
- ○大野 邦夫 (モナビITコンサルティング)、広浦 雅敏 (FBトライアングル)
7月16日(土) 午後 13:30-15:00
- LOIS(6)地域のLinked Open Dataの現状課題とその解決法に関する考察
- ○槇 俊孝・髙橋和生・若原俊彦・山口明宏(福岡工大)・曽根原 登(NII)
- LOIS(7)機械学習を用いた深部体温の推定に関する研究
- ○宮島洋文・樽見 航・土居裕和・小林 透・篠原一之(長崎大)
- LOIS(8)学術情報Linked Dataを用いた卒業論文テーマ自動生成手法
- ○佐々木裕三・村田匡彰・馬目慎太郎・朝香卓也(首都大東京)
参加費用
- デジタルドキュメント研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
- 情報処理学会学生会員を除く個人、賛助会員: 1,500円
- 情報処理学会学生会員: 500円
- 非会員: 2,500円
※ 発表者も同様の参加費をいただきます。
※ 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
スケジュール
- 発表申込締切: 2016年5月14日
- 原稿締切: 2016年6月15日
- 正式な締切日は、別途送付される論文執筆依頼に記載されています。
- 原稿ページ数制限予定: 6〜8ページ
申込方法と申込先および申込書式
- 申込方法:
- 以下URLの「発表申込」メニューからお申込ください(メール申し込みから変更となりました)。
- https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/dc
- 発表申込み及び電子化に関する補足
- 受け付けは先着順で行なっております。締切間際になりますと、申し込み件数によりましては次回の研究会にまわって頂くようお願いする場合がございます。申し込みを予定しておられます方はなるべく早めにお申し込み下さい。
- 締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早くご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただくこともあります。
- 論文提出締切後の原稿差し替えはできません。
- 研究会はペーパーレスでの開催となり、印刷した研究報告の配布を行いません。また、特許出願の公知日(研究報告の公開日)が従来より1週間早まりますので、ご留意ください。