第125回研究会
出典: SigDD
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* 幹事:藤原琢也(富士通株式会社),菅沼明(有明工業高等専門学校),天笠俊之(筑波大学) | * 幹事:藤原琢也(富士通株式会社),菅沼明(有明工業高等専門学校),天笠俊之(筑波大学) | ||
- | * | + | * 開催日時:令和4年7月7日(木) |
* 場所:オンライン開催(Zoom) | * 場所:オンライン開催(Zoom) | ||
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== プログラム == | == プログラム == | ||
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- | (1) Greenhouse Microclimate Prediction based on Neural Networks | + | *(1) Greenhouse Microclimate Prediction based on Neural Networks<br /> |
○Mujawamariya Marie Grace・Toshiyuki Amagasa・Naoya Fukuda(Univ. of Tsukuba) | ○Mujawamariya Marie Grace・Toshiyuki Amagasa・Naoya Fukuda(Univ. of Tsukuba) | ||
- | (2) 在宅勤務におけるプレゼンス状態の通知がコミュニケーションに与える影響の評価 | + | *(2) 在宅勤務におけるプレゼンス状態の通知がコミュニケーションに与える影響の評価<br /> |
○籔内 勉・井上照久・今井良太・瀬下仁志(NTT) | ○籔内 勉・井上照久・今井良太・瀬下仁志(NTT) | ||
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- | 13:00-14:15 セッション2(DC 1) | + | ==== 13:00-14:15 セッション2(DC 1) ==== |
- | (4) 日本政府による政府相互運用性フレームワークのドキュメント構成 | + | *(4) 日本政府による政府相互運用性フレームワークのドキュメント構成<br /> |
○本田 正美(関東学院大) | ○本田 正美(関東学院大) | ||
- | (5) スマートフォンを用いた安全衛生のためのキャンパス内学生の所在管理方式 | + | *(5) スマートフォンを用いた安全衛生のためのキャンパス内学生の所在管理方式<br /> |
○本間 伊頼・清原 良三(神奈川工科大) | ○本間 伊頼・清原 良三(神奈川工科大) | ||
- | (6) グループ・ライティング・ツールの開発とオンライン授業への適用 | + | *(6) グループ・ライティング・ツールの開発とオンライン授業への適用<br /> |
○大場 みち子・川上 達也・山口 琢(公立はこだて未来大) | ○大場 みち子・川上 達也・山口 琢(公立はこだて未来大) | ||
- | 14:15-14:30 休憩 (15分) | + | ==== 14:15-14:30 休憩 (15分) ==== |
- | 14:30-16:10 セッション3(LOIS 2) | + | ==== 14:30-16:10 セッション3(LOIS 2) ==== |
- | (7) 減量中の行動特性と減量後の体重維持の分析 | + | *(7) 減量中の行動特性と減量後の体重維持の分析<br /> |
○冨永登夢・山本修平・倉島 健・戸田浩之(NTT) | ○冨永登夢・山本修平・倉島 健・戸田浩之(NTT) | ||
- | (8) 3s2sub: A Proposal of Data Segmentation Scheme for Fall Detection by Smartphone Built-in Accelerator | + | *(8) 3s2sub: A Proposal of Data Segmentation Scheme for Fall Detection by Smartphone Built-in Accelerator<br /> |
○Pengyu Guo・Masaya Nakayama(Uni.Tokyo) | ○Pengyu Guo・Masaya Nakayama(Uni.Tokyo) | ||
- | (9) 立体音響を活用したオンライン展示会における満足感・納得感の向上 | + | *(9) 立体音響を活用したオンライン展示会における満足感・納得感の向上<br /> |
○内田聡一郎・後藤充裕・瀬下仁志(NTT) | ○内田聡一郎・後藤充裕・瀬下仁志(NTT) | ||
- | (10) 講義における講師と受講者の相互作用の分析 (第7報) | + | *(10) 講義における講師と受講者の相互作用の分析 (第7報)<br /> |
○渡邊栄治(甲南大)・尾関孝史(福山大)・小濱 剛(近畿大) | ○渡邊栄治(甲南大)・尾関孝史(福山大)・小濱 剛(近畿大) | ||
- | *講演時間 | + | *講演時間<br /> |
一般講演:発表 20分+質疑応答 5分 | 一般講演:発表 20分+質疑応答 5分 | ||
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* 令和4年5月18日(水) 発表申込締切 **延長しました** | * 令和4年5月18日(水) 発表申込締切 **延長しました** | ||
* 令和4年6月6日(月) 23:59原稿締切(締切厳守) | * 令和4年6月6日(月) 23:59原稿締切(締切厳守) | ||
- | * | + | * 令和4年7月7日(木)~8日(金)(予定) 研究会 |
== 問合先(本研究会担当者) == | == 問合先(本研究会担当者) == | ||
* 天笠俊之(筑波大学) amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp | * 天笠俊之(筑波大学) amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp | ||
* 大場みち子(はこだて未来大学) michiko[AT]fun.ac.jp | * 大場みち子(はこだて未来大学) michiko[AT]fun.ac.jp |
2022年6月29日 (水) 02:15 時点における最新版
目次 |
第125回ドキュメントコミュニケーション研究会
電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)と連催
- 主査:秋元良仁(凸版印刷(株))
- 幹事:藤原琢也(富士通株式会社),菅沼明(有明工業高等専門学校),天笠俊之(筑波大学)
- 開催日時:令和4年7月7日(木)
- 場所:オンライン開催(Zoom)
テーマ:ライフログ活用技術、オフィス情報システム・ドキュメントのデジタル化・行動認識/行動推定と情報通信システムおよび一般
恒例となりました,電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)と連催の研究会を,COVID-19 への対応のためオンライン(Zoom)にて開催いたします.
IoT/ビッグデータの普及に伴い,ライフログを活用技術,特に行動認識/行動推定技術が注目されています.また,オフィス情報システム/情報通信システムは今日のICTシステムおいて中心的な役割を果たしており,とりわけ,そこで生成・処理・蓄積されるドキュメントをいかに分析・活用するかは重要な技術的課題となっております.
本研究会では,上記テーマを対象とした研究成果に関する研究発表を広く募集いたします.また,上記に限らず,ドキュメント,コミュニケーションにかかわる研究発表も歓迎いたします.
参加方法
オンライン会議(Zoom)で開催します.Zoomからご参加ください. 参加申込は,情報処理学会マイページから,「会員メニュー>イベント一覧・申込」を選択し,当該研究会に参加登録をお願いいたします. システムより,Zoomの参加情報が送付されます.
プログラム
7月7日(木)11:00-16:10
11:00-11:50 セッション1(LOIS 1)
- (1) Greenhouse Microclimate Prediction based on Neural Networks
○Mujawamariya Marie Grace・Toshiyuki Amagasa・Naoya Fukuda(Univ. of Tsukuba)
- (2) 在宅勤務におけるプレゼンス状態の通知がコミュニケーションに与える影響の評価
○籔内 勉・井上照久・今井良太・瀬下仁志(NTT)
11:50-13:00 休憩(70分)
13:00-14:15 セッション2(DC 1)
- (4) 日本政府による政府相互運用性フレームワークのドキュメント構成
○本田 正美(関東学院大)
- (5) スマートフォンを用いた安全衛生のためのキャンパス内学生の所在管理方式
○本間 伊頼・清原 良三(神奈川工科大)
- (6) グループ・ライティング・ツールの開発とオンライン授業への適用
○大場 みち子・川上 達也・山口 琢(公立はこだて未来大)
14:15-14:30 休憩 (15分)
14:30-16:10 セッション3(LOIS 2)
- (7) 減量中の行動特性と減量後の体重維持の分析
○冨永登夢・山本修平・倉島 健・戸田浩之(NTT)
- (8) 3s2sub: A Proposal of Data Segmentation Scheme for Fall Detection by Smartphone Built-in Accelerator
○Pengyu Guo・Masaya Nakayama(Uni.Tokyo)
- (9) 立体音響を活用したオンライン展示会における満足感・納得感の向上
○内田聡一郎・後藤充裕・瀬下仁志(NTT)
- (10) 講義における講師と受講者の相互作用の分析 (第7報)
○渡邊栄治(甲南大)・尾関孝史(福山大)・小濱 剛(近畿大)
*講演時間
一般講演:発表 20分+質疑応答 5分
発表申込
(発表申込は終了しました)
主なスケジュール
- 令和4年5月18日(水) 発表申込締切 **延長しました**
- 令和4年6月6日(月) 23:59原稿締切(締切厳守)
- 令和4年7月7日(木)~8日(金)(予定) 研究会
問合先(本研究会担当者)
- 天笠俊之(筑波大学) amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp
- 大場みち子(はこだて未来大学) michiko[AT]fun.ac.jp