第118回研究会
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* 主査:秋元良仁(凸版印刷(株)) | * 主査:秋元良仁(凸版印刷(株)) | ||
* 幹事:大場みち子(公立はこだて未来大学),中挾知延子(東洋大学),藤原琢也(南京富士通南大軟件技術有限公司) | * 幹事:大場みち子(公立はこだて未来大学),中挾知延子(東洋大学),藤原琢也(南京富士通南大軟件技術有限公司) | ||
- | * 開催日:令和2年(2020年)10月 | + | * 開催日:令和2年(2020年)10月 2日(金)10:00 - 12:05 |
- | * | + | * 場所:オンライン(Zoom) |
- | == | + | == 主旨 == |
ドキュメントコミュニケーション研究会では、ドキュメントやデジタルコンテンツの作成、理解、運用、評価等の活用技術や、それらを用いたコミュニケーションに関する研究を行っています。 | ドキュメントコミュニケーション研究会では、ドキュメントやデジタルコンテンツの作成、理解、運用、評価等の活用技術や、それらを用いたコミュニケーションに関する研究を行っています。 | ||
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+ | このたび118回研究会(10月2日)ではZOOMを用いたリモート研究会を実施します。研究会では通常の研究発表に続きミニセッションとして世界各地に分散するメンバーが有機的、効率的に連携するためのドキュメントの要件、課題について議論を展開します。また、現在のコロナ禍において移動制限されている状況での実践的な議論も目指します。セッションの前半では話題提供としてサイボウズ社の仲田氏による課題設定を行い、後半では参加者全員で討論を行います。 | ||
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+ | 多数の参加をよろしくお願いいたします。 | ||
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== プログラム == | == プログラム == | ||
- | + | === 開会のあいさつ(10:00~10:05) === | |
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- | + | * 南イタリアの連帯ツーリズムにおけるコミュニケーションネットワーク | |
- | + | : 中挟知延子(東洋大学国際観光学部) | |
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+ | * 日本政府によるドキュメント類型に関する事例研究 | ||
+ | : 本田正美(関東学院大学経済経営研究所) | ||
- | == | + | === ミニセッション (11:05~12:00) === |
+ | * 11:05 - 11:10 趣旨説明 | ||
+ | * 11:10 - 11:30 課題設定 仲田尚央(サイボウズ) | ||
+ | * 11:30 - 12:00 ディスカッション | ||
+ | === 閉会のあいさつ (12:00~12:05) === | ||
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+ | == 参加方法 == | ||
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+ | 下記の参加申し込みページよりご参加ください。 | ||
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+ | https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/DC118.html | ||
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+ | == 参加費用 == | ||
+ | * ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料 | ||
+ | * 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円 | ||
+ | * 情報処理学会 学生会員: 500円 | ||
+ | * 非会員: 2,500円 | ||
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+ | * 発表者も同様の参加費をいただきます。 | ||
+ | * 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。 | ||
+ | * 参考:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html | ||
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+ | == 問合先(本研究会担当者) == | ||
* 秋元良仁(凸版印刷株式会社)ryoji.akimoto[AT]toppan.co.jp | * 秋元良仁(凸版印刷株式会社)ryoji.akimoto[AT]toppan.co.jp | ||
* 野々山秀文(セコム株式会社)h-nonoyama[AT]secom.co.jp | * 野々山秀文(セコム株式会社)h-nonoyama[AT]secom.co.jp |
2020年9月22日 (火) 09:43 時点における最新版
目次 |
第118回ドキュメントコミュニケーション研究会(参加募集)
- 主査:秋元良仁(凸版印刷(株))
- 幹事:大場みち子(公立はこだて未来大学),中挾知延子(東洋大学),藤原琢也(南京富士通南大軟件技術有限公司)
- 開催日:令和2年(2020年)10月 2日(金)10:00 - 12:05
- 場所:オンライン(Zoom)
主旨
ドキュメントコミュニケーション研究会では、ドキュメントやデジタルコンテンツの作成、理解、運用、評価等の活用技術や、それらを用いたコミュニケーションに関する研究を行っています。
このたび118回研究会(10月2日)ではZOOMを用いたリモート研究会を実施します。研究会では通常の研究発表に続きミニセッションとして世界各地に分散するメンバーが有機的、効率的に連携するためのドキュメントの要件、課題について議論を展開します。また、現在のコロナ禍において移動制限されている状況での実践的な議論も目指します。セッションの前半では話題提供としてサイボウズ社の仲田氏による課題設定を行い、後半では参加者全員で討論を行います。
多数の参加をよろしくお願いいたします。
プログラム
開会のあいさつ(10:00~10:05)
研究発表(10:05~10:35)
- 南イタリアの連帯ツーリズムにおけるコミュニケーションネットワーク
- 中挟知延子(東洋大学国際観光学部)
研究発表(10:35~11:05)
- 日本政府によるドキュメント類型に関する事例研究
- 本田正美(関東学院大学経済経営研究所)
ミニセッション (11:05~12:00)
- 11:05 - 11:10 趣旨説明
- 11:10 - 11:30 課題設定 仲田尚央(サイボウズ)
- 11:30 - 12:00 ディスカッション
閉会のあいさつ (12:00~12:05)
参加方法
下記の参加申し込みページよりご参加ください。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/DC118.html
参加費用
- ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
- 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円
- 情報処理学会 学生会員: 500円
- 非会員: 2,500円
- 発表者も同様の参加費をいただきます。
- 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
- 参考:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
問合先(本研究会担当者)
- 秋元良仁(凸版印刷株式会社)ryoji.akimoto[AT]toppan.co.jp
- 野々山秀文(セコム株式会社)h-nonoyama[AT]secom.co.jp