DITAを用いたマニュアル制作プロセスとコンテンツ管理～IBMの事例紹介～

出典: SigDD

2009年10月13日 (火) 03:51時点における版 (ソースを表示) Ryoji.akimoto (会話 | 投稿記録) (ページの作成: === 講演者 === 林口英治 (IBMビジネスコンサルティングサービス(株)) === 講演内容 === グローバル製造業では、各種技術ドキュメン...) ←前の差分		2009年10月13日 (火) 14:50時点における版 (ソースを表示) Imamura.Makoto (会話 | 投稿記録) 次の差分→
1 行		1 行
	=== 講演者 ===		=== 講演者 ===
-	[[林口英治 (IBMビジネスコンサルティングサービス(株))]]	+	[[林口英治]] (IBMビジネスコンサルティングサービス(株))
	=== 講演内容 ===		=== 講演内容 ===

---

2009年10月13日 (火) 14:50時点における版

講演者

林口英治 (IBMビジネスコンサルティングサービス(株))

講演内容

グローバル製造業では、各種技術ドキュメント作成が種類、量、翻訳言語が増加 し、深刻な問題となっている。IBMにおいては、こうした事態に備え、早くから ドキュメント作成の効率化に取組んできた。One Source Multi Useを実現する DITAは、元々IBMが自社用に開発し、自社内でグローバルに展開してきている。

講演では、こうしたIBMのDITA化の流れを、プロセス、組織の観点を踏まえ紹介する。 また、DITA化によりコスト削減をどのようにして実現しているかを紹介する。