第101回研究会

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** テーマ:「多言語ドキュメントと情報アクセス技術」および一般
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== プログラム ==
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発表時間のめやす:発表20分+質疑応答10分
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#(IFAT)動的木グラフの分割と再構成
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#*◯須藤 篤志(福井大),鈴木 雄也(福井大),都司 達夫(福井大),樋口 健(福井大)
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#(IFAT)ラフ集合を利用したイベント推薦システムの構築
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#*◯兵藤 允彦(公立はこだて未来大・院),奥野 拓(公立はこだて未来大)
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#(IFAT)情報検索における視線情報を用いた適合性推定
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#*◯大沼 俊輔(東工大),藤井 敦(東工大)
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=== 2. 翻訳・多言語(13:30-15:30) ===
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#(DC)グローバル企業の文書管理と企業文化に関する検討
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#*◯大野 邦夫(モナビITコンサルティング),西口 美津子(福島工専),芥川 一則(福島工専)
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#(DC)翻訳プロダクトの品質評価に向けた翻訳業界の取り組み
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#*◯西野 竜太郎(フリーランス)
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#(DC)産業翻訳実務にフリーランス翻訳者が活用するツール類
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#*◯目次 由美子(ロゴスター)
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#(DC)(仮)体系的翻訳・文書品質管理での言語資産としてのUTX用語集形式
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#*◯ 山本 ゆうじ(アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT))
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=== 3. 内容分析(15:45-17:45) ===
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#(IFAT)リーダビリティー研究の100年
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#*◯野本 忠司(国文研)
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#(DC)文書作成教育におけるトピックライティングツール活用と効果
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#*◯高橋 慈子(株式会社ハーティネス),山口 琢(フリーランス),大場 みち子(公立はこだて未来大),小林 龍生(スコレックス)
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#(DC)説文小篆の字形差はどのように研究されてきたか - 徐鍇の著作の場合
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#*◯鈴木 俊哉(広島大),鈴木 敦(茨城大),菅谷 克行(茨城大)
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#(IFAT)動作の継続性に着目した料理レシピのアウトライン自動生成
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#*◯杉本 憲哉(東工大),藤井 敦(東工大)
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== 参加費 ==
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;IFAT/DC会員: 無料
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;情報処理学会 学生会員: 500円
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;情報処理学会 賛助会員,正会員: 1,500円
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;非会員: 2,500円
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== 主催研究会について ==
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*情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT): http://www.ipsj-ifat.org/
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*ドキュメントコミュニケーション研究会(DC): http://sigdd.sakura.ne.jp/
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== 論文募集 ==
== 論文募集 ==
* テーマ:「多言語ドキュメントと情報アクセス技術」および一般
* テーマ:「多言語ドキュメントと情報アクセス技術」および一般
技術開発の国際的な協調と競争によって、テクニカルドキュメントの多言語化に対する需要が大きな波となって押し寄せ、原文の意味を利用先の言語で再現する目的から、その言語が根ざす文化への適応まで多方面からの取り組みが必要とされています。以下、今回の合同研究会が掲げるテーマ に関連する研究を例示します。ただし、これらに限定されるものではありません。ドキュメントコミュニケーションおよび情報基礎とアクセス技術に関する研究発表を広く募集します。
技術開発の国際的な協調と競争によって、テクニカルドキュメントの多言語化に対する需要が大きな波となって押し寄せ、原文の意味を利用先の言語で再現する目的から、その言語が根ざす文化への適応まで多方面からの取り組みが必要とされています。以下、今回の合同研究会が掲げるテーマ に関連する研究を例示します。ただし、これらに限定されるものではありません。ドキュメントコミュニケーションおよび情報基礎とアクセス技術に関する研究発表を広く募集します。
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* 該当分野(例)
* 該当分野(例)
** 翻訳業務の管理
** 翻訳業務の管理
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** 非言語情報(図解、数値データ、式等)の活用
** 非言語情報(図解、数値データ、式等)の活用
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* 申込方法(準備中)
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オンライン申し込みになります。以下のサイトから申込をしてください。
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* スケジュール
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https://ipsj1.i-product.biz/cgi-bin/ipsjsig/menu_jp.cgi?sig_div=DC
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** <span style="color:red">'''1月31日(日) 応募締切'''</span>
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** 2月最初の週 プログラム決定、サイトに掲載
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** 3月2日(水) 原稿締切
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** 3月24日(木) 研究会開催
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== スケジュール ==
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* <span style="color:red">'''1月31日(日) 応募締切'''</span>
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* 2月最初の週 プログラム決定、サイトに掲載
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* 3月2日(水) 原稿締切
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* 3月24日(木) 研究会開催
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* 問い合わせ先
 
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中挾知延子(東洋大学)chiekon[AT]toyo.jp
 
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天笠俊之(筑波大学)amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp
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== 問合せ先 ==
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*中挾知延子(東洋大学)chiekon[AT]toyo.jp
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*天笠俊之(筑波大学)amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp

2016年3月4日 (金) 08:31 時点における最新版

目次

第101回ドキュメントコミュニケーション研究会 

  • 主査:中挾知延子(東洋大学)
  • 幹事:天笠俊之(筑波大学)、菅沼明(有明工業高等専門学校)、鈴木俊哉(広島大学)
  • 開催日:平成28年3月24日(木)

プログラム

発表時間のめやす:発表20分+質疑応答10分
10:00-10:20
受付
10:20-10:30
開会

1. 検索・推薦(10:30-12:00)

  1. (IFAT)動的木グラフの分割と再構成
    • ◯須藤 篤志(福井大),鈴木 雄也(福井大),都司 達夫(福井大),樋口 健(福井大)
  2. (IFAT)ラフ集合を利用したイベント推薦システムの構築
    • ◯兵藤 允彦(公立はこだて未来大・院),奥野 拓(公立はこだて未来大)
  3. (IFAT)情報検索における視線情報を用いた適合性推定
    • ◯大沼 俊輔(東工大),藤井 敦(東工大)
12:00-13:30
昼休み

2. 翻訳・多言語(13:30-15:30)

  1. (DC)グローバル企業の文書管理と企業文化に関する検討
    • ◯大野 邦夫(モナビITコンサルティング),西口 美津子(福島工専),芥川 一則(福島工専)
  2. (DC)翻訳プロダクトの品質評価に向けた翻訳業界の取り組み
    • ◯西野 竜太郎(フリーランス)
  3. (DC)産業翻訳実務にフリーランス翻訳者が活用するツール類
    • ◯目次 由美子(ロゴスター)
  4. (DC)(仮)体系的翻訳・文書品質管理での言語資産としてのUTX用語集形式
    • ◯ 山本 ゆうじ(アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT))
15:30-15:45
休憩

3. 内容分析(15:45-17:45)

  1. (IFAT)リーダビリティー研究の100年
    • ◯野本 忠司(国文研)
  2. (DC)文書作成教育におけるトピックライティングツール活用と効果
    • ◯高橋 慈子(株式会社ハーティネス),山口 琢(フリーランス),大場 みち子(公立はこだて未来大),小林 龍生(スコレックス)
  3. (DC)説文小篆の字形差はどのように研究されてきたか - 徐鍇の著作の場合
    • ◯鈴木 俊哉(広島大),鈴木 敦(茨城大),菅谷 克行(茨城大)
  4. (IFAT)動作の継続性に着目した料理レシピのアウトライン自動生成
    • ◯杉本 憲哉(東工大),藤井 敦(東工大)

参加費

IFAT/DC会員
無料
情報処理学会 学生会員
500円
情報処理学会 賛助会員,正会員
1,500円
非会員
2,500円

主催研究会について


スケジュール

  • 1月31日(日) 応募締切
  • 2月最初の週 プログラム決定、サイトに掲載
  • 3月2日(水) 原稿締切
  • 3月24日(木) 研究会開催


問合せ先

  • 中挾知延子(東洋大学)chiekon[AT]toyo.jp
  • 天笠俊之(筑波大学)amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp
個人用ツール