第100回研究会

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== 第100回ドキュメントコミュニケーション研究会(発表者募集) ==
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== 第100回ドキュメントコミュニケーション研究会(参加者募集) ==
   
   
* 主査:中挾知延子(東洋大学)
* 主査:中挾知延子(東洋大学)
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* 会場:[http://www.secom.co.jp/corporate/outline/map.html#honsha セコム本社 セコムホール] 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 セコム本社ビル
* 会場:[http://www.secom.co.jp/corporate/outline/map.html#honsha セコム本社 セコムホール] 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 セコム本社ビル
   
   
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== 発表申し込みのお願い ==
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<span style="color:red">'''New! '''</span> みなさまのお申し込みをお待ちしております!
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==テーマ「コミュニティのドキュメント活用技術および一般」==
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申し込み:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/dc
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平成27年12月1日(火)に[http://www.secom.co.jp/corporate/outline/map.html#honsha セコム本社]において、下記の通り研究発表会を開催いたします。皆様のご発表をお待ちしております。
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テーマ:「コミュニティのドキュメント活用技術および一般」
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社会環境の変化、ICT環境の変化はコミュニティの在り方に変化をもたらしました。
社会環境の変化、ICT環境の変化はコミュニティの在り方に変化をもたらしました。
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コミュニティを下支えする要素技術や、コミュニティを使った応用技術など、コミュニティに関わる研究発表を広く応募します。
コミュニティを下支えする要素技術や、コミュニティを使った応用技術など、コミュニティに関わる研究発表を広く応募します。
当日は大武准教授(千葉大)による招待講演があります。認知症予防を目指したコミュニティ支援についてNPO活動を通じた実証研究をご紹介頂きます。
当日は大武准教授(千葉大)による招待講演があります。認知症予防を目指したコミュニティ支援についてNPO活動を通じた実証研究をご紹介頂きます。
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奮って発表、参加のほど、よろしくお願いいたします。
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奮って参加のほど、よろしくお願いいたします。
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なお、研究会終了後、意見交換会(別途有料)を予定しております。情報交換、交流の場として是非参加ください。参加の方は、できれば11月20日(金)までに守島まで申込みください。hiroshi.morishima.ay[AT]gmail.com
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* スケジュール
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発表申込〆切:  2015年10月 10日(土)
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論文提出:     2015年11月4日(水)を予定
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* 原稿ページ数制限予定: 6~8ページ
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== 研究会の研究分野==
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以下に関する分野であれば、一般発表も強く歓迎します。
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* ドキュメントコミュニケーション研究会(DC)
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  '''文書記述''' XML、HTML、マルチメディアコンテンツ記述、RSS
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  '''作成技術''' テクニカルライティング、オーサリング技術、マルチメディア文書処理、思考・推敲支援技術
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  '''管理技術''' コンテンツマネジメント、知識管理、文書管理、メタデータ、DITA、XML
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  '''表示技術''' Webデザイン、ユーザビリティ、視覚化、レンダリング、レイアウト、ブラウザ
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  '''情報流通・活用技術''' 情報検索、パーソナライゼーション、P2P、DRM(Digital Rights Management)、ワークフロー
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  '''基礎技術''' 自然言語処理、認知心理学、知的財産権、セキュリティ、セマンテックWeb
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  '''社会インフラ''' コンプライアンス、サイバーリテラシ
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  '''応用技術''' Webサービス、SOA(Service Oriented Architecture)、電子商取引、EDI、電子政府、デジタル放送、電子出版、デジタルアーカイブ、eラーニング、モバイル、SNS、ブログ
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※ 2009年度より研究発表会はペーパレスとなっております。公知日も開催日の1週間前(11月24日(火))となりますのでご注意ください。
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参考:[http://www.ipsj.or.jp/09sig/jimuyoryo/e-sig-faq.html ペーパーレス研究発表会の開催手順 & 良くある質問]
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== 研究発表会 ==
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=== 日時 ===
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* 2015年12月1日(火) 10:50~16:10
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=== 場所 ===
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*[http://www.secom.co.jp/corporate/outline/map.html#honsha セコム本社 セコムホール]
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* 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 セコム本社ビル
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=== プログラム ===
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* 10:50 - 11:00
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** 開会挨拶
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* 11:00 - 11:30
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** 一般講演(1)
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*** Analysis of Social Networking Service for Youth Education - A Case Study of Nepalese Youth
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*** THAPA SAKHILA(東洋大学)
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* 11:30 - 12:00
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** 一般講演(2)
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*** 大規模マニュアル開発の効率的な運営手法の検討
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*** 守島 浩(日立製作所)
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* 12:00 - 13:45
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** 昼食
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* 13:45 - 14:45
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** 招待講演
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*** 「共想法」による認知症予防の実践研究-体験記憶の記録とその利活用
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*** 大武 美保子(千葉大学)
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* 14:45 - 15:00
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** 休憩
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* 15:00 - 15:30
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** 一般講演(3)
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*** Reading-Life Logへの挑戦
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*** 黄瀬 浩一(大阪府立大学)
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* 15:30 - 16:00
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** 一般講演(4)
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*** システム開発系PBL教育におけるメンタリングを円滑に行うための情報共有
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*** 渡辺 知恵美(筑波大学)
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* 16:00-16:10
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** 閉会挨拶
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  一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分
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  招待講演(60分):発表 50 分 + 質疑応答 10 分
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  (都合により、多少変わることもあります。)
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== 参加費用 ==
== 参加費用 ==
* ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
* ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
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* 情報処理学会学生会員: 500円
* 情報処理学会学生会員: 500円
* 非会員: 2,500円
* 非会員: 2,500円
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http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
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* 発表者も同様の参加費をいただきます。
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※ 発表者も同様の参加費をいただきます。
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* 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
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※ 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
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== その他・問い合わせ先 ==
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* 発表申込み及び電子化に関する補足
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** 受け付けは先着順で行なっております。締切間際になりますと、申し込み件数によりましては次回の研究会にまわって頂くようお願いする場合がございます。申し込みを予定しておられます方はなるべく早めにお申し込み下さい。
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** 締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早くご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただくこともあります。
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** 論文提出締切後の原稿差し替えはできません。
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** 研究会はペーパーレスでの開催となり、印刷した研究報告の配布を行いません。また、特許出願の公知日(研究報告の公開日)が従来より1週間早まりますので、ご留意ください。
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参考:[http://www.ipsj.or.jp/09sig/jimuyoryo/e-sig-faq.html ペーパーレス研究発表会の開催手順 & 良くある質問]
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* お問い合わせ
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** 本研究会に関してご不明な点は、次までお問い合わせください:hiroshi.morishima.ay[AT]gmail.com
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なお、研究会終了後、意見交換会(別途有料)を予定しております。情報交換、交流の場として是非参加ください。参加の方は、できれば11月20日(金)までに守島まで申込みください。hiroshi.morishima.ay[AT]gmail.com

2015年11月12日 (木) 14:25 時点における最新版

目次

第100回ドキュメントコミュニケーション研究会(参加者募集) 

  • 主査:中挾知延子(東洋大学)
  • 幹事:天笠俊之(筑波大学)、菅沼明(有明工業高等専門学校)、鈴木俊哉(広島大学)
  • 開催日:平成27年(2015年)12月1日(火)
  • 会場:セコム本社 セコムホール 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-1 セコム本社ビル


テーマ「コミュニティのドキュメント活用技術および一般」

社会環境の変化、ICT環境の変化はコミュニティの在り方に変化をもたらしました。 従来の回覧板や対面による地域コミュニティに加え、WebやSNSを使ったネットコミュニティが登場し、コミュニティに求められる要件も情報伝達の他に、知的活動の訓練として認知症の予防を目指すなどの新しいコミュニティも登場しています。 ドキュメントコミュニケーション研究会では、広義のドキュメントを基盤としたコミュニケーション研究を行っており、この度、多様化するコミュニティで活用されるドキュメント技術に着目した研究会を企画しました。 コミュニティを下支えする要素技術や、コミュニティを使った応用技術など、コミュニティに関わる研究発表を広く応募します。 当日は大武准教授(千葉大)による招待講演があります。認知症予防を目指したコミュニティ支援についてNPO活動を通じた実証研究をご紹介頂きます。 奮って参加のほど、よろしくお願いいたします。

研究発表会

日時

  • 2015年12月1日(火) 10:50~16:10

場所

プログラム

  • 10:50 - 11:00
    • 開会挨拶
  • 11:00 - 11:30
    • 一般講演(1)
      • Analysis of Social Networking Service for Youth Education - A Case Study of Nepalese Youth
      • THAPA SAKHILA(東洋大学)
  • 11:30 - 12:00
    • 一般講演(2)
      • 大規模マニュアル開発の効率的な運営手法の検討
      • 守島 浩(日立製作所)
  • 12:00 - 13:45
    • 昼食
  • 13:45 - 14:45
    • 招待講演
      • 「共想法」による認知症予防の実践研究-体験記憶の記録とその利活用
      • 大武 美保子(千葉大学)
  • 14:45 - 15:00
    • 休憩
  • 15:00 - 15:30
    • 一般講演(3)
      • Reading-Life Logへの挑戦
      • 黄瀬 浩一(大阪府立大学)
  • 15:30 - 16:00
    • 一般講演(4)
      • システム開発系PBL教育におけるメンタリングを円滑に行うための情報共有
      • 渡辺 知恵美(筑波大学)
  • 16:00-16:10
    • 閉会挨拶


 一般講演(30分):発表 20 分 + 質疑応答 10 分
 招待講演(60分):発表 50 分 + 質疑応答 10 分
  (都合により、多少変わることもあります。)


参加費用

  • ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
  • 情報処理学会学生会員を除く個人、賛助会員: 1,500円
  • 情報処理学会学生会員: 500円
  • 非会員: 2,500円

※ 発表者も同様の参加費をいただきます。

※ 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。

その他・問い合わせ先

  • 発表申込み及び電子化に関する補足
    • 受け付けは先着順で行なっております。締切間際になりますと、申し込み件数によりましては次回の研究会にまわって頂くようお願いする場合がございます。申し込みを予定しておられます方はなるべく早めにお申し込み下さい。
    • 締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早くご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りまでに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消しさせていただくこともあります。
    • 論文提出締切後の原稿差し替えはできません。
    • 研究会はペーパーレスでの開催となり、印刷した研究報告の配布を行いません。また、特許出願の公知日(研究報告の公開日)が従来より1週間早まりますので、ご留意ください。

参考:ペーパーレス研究発表会の開催手順 & 良くある質問

  • お問い合わせ
    • 本研究会に関してご不明な点は、次までお問い合わせください:hiroshi.morishima.ay[AT]gmail.com

なお、研究会終了後、意見交換会(別途有料)を予定しております。情報交換、交流の場として是非参加ください。参加の方は、できれば11月20日(金)までに守島まで申込みください。hiroshi.morishima.ay[AT]gmail.com

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