第85回研究会
出典: SigDD
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(→テーマ 「絆を強める情報アクセス技術、共有できるドキュメントおよび一般」) |
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文書記述 XML、HTML、マルチメディアコンテンツ記述、RSS | 文書記述 XML、HTML、マルチメディアコンテンツ記述、RSS | ||
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作成技術 テクニカルライティング、オーサリング技術、 | 作成技術 テクニカルライティング、オーサリング技術、 | ||
マルチメディア文書処理、思考・推敲支援技術 | マルチメディア文書処理、思考・推敲支援技術 | ||
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管理技術 コンテンツマネジメント、知識管理、文書管理、メタデータ | 管理技術 コンテンツマネジメント、知識管理、文書管理、メタデータ | ||
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表示技術 Webデザイン、ユーザビリティ、視覚化、レンダリング、 | 表示技術 Webデザイン、ユーザビリティ、視覚化、レンダリング、 | ||
レイアウト、ブラウザ | レイアウト、ブラウザ | ||
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情報流通・活用技術 情報検索、パーソナライゼーション、P2P、 | 情報流通・活用技術 情報検索、パーソナライゼーション、P2P、 | ||
DRM(Digital Rights Management)、ワークフロー | DRM(Digital Rights Management)、ワークフロー | ||
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基礎技術 自然言語処理、認知心理学、知的財産権、セキュリティ、 | 基礎技術 自然言語処理、認知心理学、知的財産権、セキュリティ、 | ||
セマンティックWeb | セマンティックWeb | ||
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社会インフラ コンプライアンス、サイバーリテラシ | 社会インフラ コンプライアンス、サイバーリテラシ | ||
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応用技術 Webサービス、SOA(Service Oriented Architecture)、 | 応用技術 Webサービス、SOA(Service Oriented Architecture)、 | ||
電子商取引、EDI、電子政府、デジタル放送、電子出版、 | 電子商取引、EDI、電子政府、デジタル放送、電子出版、 | ||
デジタルアーカイブ、eラーニング、モバイル、SNS、ブログ | デジタルアーカイブ、eラーニング、モバイル、SNS、ブログ | ||
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情報・ユーザのモデル化、 | 情報・ユーザのモデル化、 | ||
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知識発見・表現・組織化・活用、 | 知識発見・表現・組織化・活用、 | ||
ユーザインタフェース | ユーザインタフェース | ||
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* 申込方法:下記「研究会発表申込書」により、DDかIFATかの希望に応じて、 | * 申込方法:下記「研究会発表申込書」により、DDかIFATかの希望に応じて、 |
2012年1月10日 (火) 04:43時点における版
第85回デジタルドキュメント研究会・第106回情報基礎とアクセス研究会合同研究会(発表論文募集)
- 主査:今村誠(三菱電機)
- 幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、天笠俊之(筑波大学)、細見格(NEC)
- 開催日:平成24年3月26日(月)・27日(火)
- 会場:[http://www.shirayuri.ac.jp/campus/map/ 白百合女子大学2号館2階大会議室(東京都調布市緑ヶ丘1-25)
テーマ 「絆を強める情報アクセス技術、共有できるドキュメントおよび一般」
東日本大震災からまもなく1年になろうとしています。我々は人と人との絆の尊さを身をもって体験し、互いにつながっているという感覚がどれほど災害で傷ついた人々の心に安らぎを与えているか察するに余りあります。震災直後から情報のアクセスや共有が、被災者支援という面でも大きな貢献をしています。 APIなどを活用して蓄積したSNSサイト、特にコミュニティQAサイトや マイクロブログを対象とした大量のデータから、時間的推移により変化 する情報にアクセスする技術への取り組みが盛んになりつつあります。 また、SNSアーカイブや電子書籍もさかんになってきた現在、 人々はあまりにもドキュメントにアクセスしやすくなっております。 その一方でさまざまな面からの考慮が必要になっています。情報弱者への配慮、多言語への対応はもちろんのこと、 今後は多文化共生の社会が受け入れられるドキュメントの姿が求められると考えられます。 情報技術がこのような多様な情報共有の場を人々に提供することで、人の絆を強めていくことに貢献していくことができると考えられます。 そこで、情報処理学会DD研究会とIFAT研究会が 共同で、このような課題に関する研究会を企画しました。 関連する研究者の方、ご発表を検討くださいますようお願い致します。 さまざまな観点からのご発表をお待ちしています。 なお、上記以外の一般発表も通常通り募集いたします。 デジタルドキュメント・情報基礎とアクセス技術に関する幅広いご発表をお待ち しています。
- 発表申込締切:平成24年1月31日(火)
- 原稿〆切:平成24年2月下旬を予定
(正式の締切日については、情報処理学会より送付される論文執筆依頼を ご参照下さい。)
- 原稿ページ数制限予定:6~8ページ
- 発表時間予定:1件30分
(質疑応答を含みます。多少変わることもあります。)
両研究会の研究分野(以下)に関するものであれば、一般発表も強く歓迎します。
- デジタルドキュメント研究会(DD)
文書記述 XML、HTML、マルチメディアコンテンツ記述、RSS 作成技術 テクニカルライティング、オーサリング技術、 マルチメディア文書処理、思考・推敲支援技術 管理技術 コンテンツマネジメント、知識管理、文書管理、メタデータ 表示技術 Webデザイン、ユーザビリティ、視覚化、レンダリング、 レイアウト、ブラウザ 情報流通・活用技術 情報検索、パーソナライゼーション、P2P、 DRM(Digital Rights Management)、ワークフロー 基礎技術 自然言語処理、認知心理学、知的財産権、セキュリティ、 セマンティックWeb 社会インフラ コンプライアンス、サイバーリテラシ 応用技術 Webサービス、SOA(Service Oriented Architecture)、 電子商取引、EDI、電子政府、デジタル放送、電子出版、 デジタルアーカイブ、eラーニング、モバイル、SNS、ブログ
- 情報基礎とアクセス研究会(IFAT)
情報・ユーザのモデル化、 情報の組織化・構造化・管理、 情報アクセス・マイニング(情報検索、質問応答、要約、分類、 抽出、推薦、意見・動向分析、可視化など)、 多言語・ウェブ・モバイル情報処理、 メタデータ/コンテンツの構築・検索・分類・管理、 電子図書館、 知識発見・表現・組織化・活用、 ユーザインタフェース
- 申込方法:下記「研究会発表申込書」により、DDかIFATかの希望に応じて、
原則それぞれの照会先までE-mailで直接お申し込み下さい。お手数ですが 送信エラーに備えてもう片方の照会先にも Ccしていただきますようお願 いいたします。 申込担当者が E -mail を受け付けましたら,必ず返信を送りますので、 2~3日以内に返信のない場合はご連絡下さい。
- 申込先: 情報基礎とアクセス研究会/デジタル・ドキュメント研究会
<デジタルドキュメント研究会側> 中挾知延子(東洋大学) E-Mail: chiekon(at)toyo.jp <情報基礎とアクセス研究会(IFAT)側> 栗山和子(白百合女子大学) E-Mail: kuriyama(at)shirayuri.ac.jp
- 発表申込み及び電子化に関する補足
・受け付けは先着順で行なっております。締切間際になりますと、 申し込み件数によりましては次回の研究会にまわって頂くよう お願いする場合がございます。申し込みを予定しておられます方 はなるべく早めにお申し込み下さい。 ・締切り後の発表キャンセルは原則としてできません。 発表申し込み後にキャンセルの必要が生じた場合にはなるべく早く ご連絡ください。発表申込後、学会が提示する原稿提出締め切りま でに原稿が到着しない場合には、幹事団の判断により発表を取り消 しさせていただくこともあります。 ・論文提出締切後の原稿差し替えはできません。 ・研究会はペーパーレスでの開催となり、印刷した研究報告の配布を 行いません。また、特許出願の公知日(研究報告の公開日)が従来 より1週間早まりますので、ご留意ください。
研究会 発表申込書
◎研究会名: デジタルドキュメント研究会・情報基礎とアクセス研究会
◎発表希望日: 2012年3月26日(月)・27日(火) (いずれかを選択)
◎タイトル:
◎英文タイトル:
◎キーワード:
◎著者リスト(氏名と略称所属を明記し、発表予定者に○、発表予定者が 学生の場合は◎):
◎概要: (なるべくタイトルとの重複記入は避け,補足事項等をご記入ください)
◎上記「概要」の事前公開を許可(する/しない) (研究会の Web公開ページに、発表する研究会の開催以前に上記の 「概要」を掲載して良いかどうかをお知らせください)
◎ 連絡先、および原稿依頼送付先:
(連絡先と原稿依頼送付先が異なる場合は両方ともお知らせ下さい)
郵便番号: 住所: 所属: 氏名: TEL: FAX: E-mail: