第122回研究会
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このたび122回研究会(10月29日)ではZOOMを用いたリモート研究会を実施します。 | このたび122回研究会(10月29日)ではZOOMを用いたリモート研究会を実施します。 | ||
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ドキュメントコミュニケーション研究会では、ドキュメントやデジタルコンテンツの作成、理解、運用、評価等の活用技術や、それらを用いたコミュニケーションに関する研究を行っています。 | ドキュメントコミュニケーション研究会では、ドキュメントやデジタルコンテンツの作成、理解、運用、評価等の活用技術や、それらを用いたコミュニケーションに関する研究を行っています。 | ||
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フェリス女学院大学の春木良且先生には、SNSからの物語の生成についてご発表いただき、京都大学の川端祐一郎先生からは物語性の強弱が読み手に与える影響についてご発表いただきます。 | フェリス女学院大学の春木良且先生には、SNSからの物語の生成についてご発表いただき、京都大学の川端祐一郎先生からは物語性の強弱が読み手に与える影響についてご発表いただきます。 | ||
- | + | また、ご講演後には参加者でディスカッションも行います。 | |
- | + | みなさま多数のご参加をお待ちしております。 | |
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+ | == プログラム == | ||
- | + | * 13:30-13:35 | |
- | * | + | ** 開会・主査あいさつ |
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+ | * 13:35-14:15 | ||
+ | ** 招待講演(1) | ||
+ | *** ソーシャルリスニングによる物語生成の可能性 春木良且(フェリス女学院大学) | ||
- | + | * 14:15-14:55 | |
+ | ** 招待講演(2) | ||
+ | *** 「物語化」された情報の提示が公共政策に関する態度に及ぼす影響 川端祐一郎(京都大学) | ||
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+ | ** 休憩 | ||
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+ | * 15:05-15:40 | ||
+ | ** 全体ディスカッション | ||
+ | *** 物語性のあるコンテンツを用いたコミュニケーションについてディスカッションいたします。 | ||
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+ | * 15:40-15:45 | ||
+ | ** 閉会・主査あいさつ | ||
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+ | == 参加方法 == | ||
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+ | * どなたでもご参加いただけます。 | ||
+ | * 参加申し込みページができましたら、改めてご連絡いたします。 | ||
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== 問合せ先 == | == 問合せ先 == | ||
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*ドキュメントコミュニケーション研究会 担当 | *ドキュメントコミュニケーション研究会 担当 | ||
野々山秀文(セコム(株)) h-nonoyama<AT>secom.co.jp | 野々山秀文(セコム(株)) h-nonoyama<AT>secom.co.jp | ||
秋元良仁(凸版印刷(株)) ryoji.akimoto<AT>toppan.co.jp | 秋元良仁(凸版印刷(株)) ryoji.akimoto<AT>toppan.co.jp |
2021年10月7日 (木) 06:50時点における版
目次 |
第122回ドキュメントコミュニケーション研究会(参加募集)
- テーマ:ドキュメントコミュニケーション分野一般
- 主査:秋元良仁(凸版印刷)
- 幹事:大場みち子(公立はこだて未来大学),中挾知延子(東洋大学),藤原琢也(富士通),菅沼明(有明工業高等専門学校)
- 開催日:令和3年(2021年)10月29日(金)
- 場所:ZOOMによるオンライン開催
参加募集
このたび122回研究会(10月29日)ではZOOMを用いたリモート研究会を実施します。
ドキュメントコミュニケーション研究会では、ドキュメントやデジタルコンテンツの作成、理解、運用、評価等の活用技術や、それらを用いたコミュニケーションに関する研究を行っています。
今回の研究会では、物語性のあるコンテンツを用いたコミュニケーションの研究事例を発表頂きます。
フェリス女学院大学の春木良且先生には、SNSからの物語の生成についてご発表いただき、京都大学の川端祐一郎先生からは物語性の強弱が読み手に与える影響についてご発表いただきます。
また、ご講演後には参加者でディスカッションも行います。
みなさま多数のご参加をお待ちしております。
プログラム
- 13:30-13:35
- 開会・主査あいさつ
- 13:35-14:15
- 招待講演(1)
- ソーシャルリスニングによる物語生成の可能性 春木良且(フェリス女学院大学)
- 招待講演(1)
- 14:15-14:55
- 招待講演(2)
- 「物語化」された情報の提示が公共政策に関する態度に及ぼす影響 川端祐一郎(京都大学)
- 招待講演(2)
- 14:55-15:05
- 休憩
- 15:05-15:40
- 全体ディスカッション
- 物語性のあるコンテンツを用いたコミュニケーションについてディスカッションいたします。
- 全体ディスカッション
- 15:40-15:45
- 閉会・主査あいさつ
参加方法
- どなたでもご参加いただけます。
- 参加申し込みページができましたら、改めてご連絡いたします。
参加費用
- ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
- 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円
- 情報処理学会 学生会員: 500円
- 非会員: 2,500円
- 発表者も同様の参加費をいただきます。
- 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
- 参考:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
問合せ先
- ドキュメントコミュニケーション研究会 担当
野々山秀文(セコム(株)) h-nonoyama<AT>secom.co.jp
秋元良仁(凸版印刷(株)) ryoji.akimoto<AT>toppan.co.jp