第120回研究会
出典: SigDD
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IDSデータ項目グループ化に基づくTableau Desktopを用いた可視化の試み | IDSデータ項目グループ化に基づくTableau Desktopを用いた可視化の試み | ||
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組織が保有する情報を他組織に安全に共有し、複数組織でデータの価値を向上させる「データ価値共創プラットフォーム」の実現 | 組織が保有する情報を他組織に安全に共有し、複数組織でデータの価値を向上させる「データ価値共創プラットフォーム」の実現 | ||
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坂本 久、石田 和生、加藤 孝浩、稲垣 嘉信(NECソリューションイノベータ株式会社) | 坂本 久、石田 和生、加藤 孝浩、稲垣 嘉信(NECソリューションイノベータ株式会社) | ||
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複数車種の運行設計領域を管理する管制センタアーキテクチャの検討 | 複数車種の運行設計領域を管理する管制センタアーキテクチャの検討 | ||
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近藤 明宏、松本 貴士(株式会社 日立製作所) | 近藤 明宏、松本 貴士(株式会社 日立製作所) | ||
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地物カテゴリ間の距離の集合知に基づく地物表示制御 | 地物カテゴリ間の距離の集合知に基づく地物表示制御 | ||
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嬉野 孝延(関西学院大学)、北山 大輔(工学院大学)、角谷 和俊(関西学院大学) | 嬉野 孝延(関西学院大学)、北山 大輔(工学院大学)、角谷 和俊(関西学院大学) | ||
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五音韻譜の小篆字形のデータベース化とISO/IEC 10646小篆提案への適用分析 | 五音韻譜の小篆字形のデータベース化とISO/IEC 10646小篆提案への適用分析 | ||
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== 参加方法 == | == 参加方法 == | ||
- | + | * どなたでも参加できます。 | |
+ | * 下記研究会のページより申し込みください。ご参加よろしくお願いします。 | ||
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== 参加費用 == | == 参加費用 == |
2021年3月16日 (火) 07:09 時点における最新版
目次 |
第120回ドキュメントコミュニケーション研究会(参加募集)
- テーマ:ドキュメントコミュニケーション分野一般
- 主査:秋元良仁(凸版印刷(株))
- 幹事:大場みち子(公立はこだて未来大学),中挾知延子(東洋大学),藤原琢也(南京富士通南大軟件技術有限公司)
- 開催日:令和3年(2021年)3月26日(金)
- 場所:ZOOMによるオンライン開催
- 情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)との合同研究会です。ご参加をお待ちしております。
趣旨
ドキュメントコミュニケーション研究会(DC研究会)ではテキストを用いたヒューマンコミュニケーションに関する研究をおこなっています。この度、情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT研究会)と共同で研究会を開催します。研究発表、参加者を広く募集いたします。DC研究会が取り組む情報伝達による人と人の繋がりに関わる研究について議論していきたいと考えております。なお、研究会は新型コロナウィルス感染対策によりZOOMによるオンライン開催といたします。皆さま、ご検討をお願いいたします。
プログラム
■ 9:50 - 10:00 開会・IFAT主査あいさつ
■ セッション1:SNSと予測・推薦(4件)10:00 - 12:00
(1) 10:00 - 10:30
環境に優しいユーザー推薦に向けたSNS投稿のテーマに基づく自動分類
柏木 直人、鈴木 釈規、李 貞憲、錢 琨、池田 大輔(九州大学)
(2) 10:30 - 11:00
候補者へのリプライテキストの感情度を考慮した国内選挙予測
細川 祐生(岩手大学)、沖本 吉生(株式会社コスモ・コンピューティングシステム)、張 建偉(岩手大学)
(3) 11:00 - 11:30
繰り返し消費されるコンテンツを対象とした推薦理由の提示
佃 洸摂、後藤 真孝(産業技術総合研究所)
(4) 11:30 - 12:00
地域コミュニティにおけるドキュメントコミュニケーションに関する一考察
秋元 良仁、加藤 健介(国立本店)
昼休み休憩 12:00 - 13:00
■ セッション2:テキスト解析(4件)13:00 - 15:00
(5) 13:00 - 13:30
翻訳確率の推定モデルに基づく文脈付きで非対称な単語類似度を用いた文書クラスタリング
岸田 和明、門脇 夏紀(慶應義塾大学)
(6) 13:30 - 14:00
テレビアーカイブを用いたアナリティクスのための関連ニュースショット検出
片山 紀生、孟 洋、佐藤 真一(国立情報学研究所)
(7) 14:00 - 14:30
類似内容の特許請求項の自動対応付け
難波 英嗣(中央大学)
(8) 14:30 - 15:00
特許検索のためのフローチャート画像の解析
樊 エイブン、橋本 勇太郎、難波 英嗣(中央大学)
休憩 15:00 - 15:10
■ セッション3:データベース・インフラ(5件)15:10 - 17:40
(9) 15:10 - 15:40
IDSデータ項目グループ化に基づくTableau Desktopを用いた可視化の試み
輪島 幸治、井上 大介(国立研究開発法人 情報通信研究機構)
(10) 15:40 - 16:10
組織が保有する情報を他組織に安全に共有し、複数組織でデータの価値を向上させる「データ価値共創プラットフォーム」の実現
坂本 久、石田 和生、加藤 孝浩、稲垣 嘉信(NECソリューションイノベータ株式会社)
(11) 16:10 - 16:40
複数車種の運行設計領域を管理する管制センタアーキテクチャの検討
近藤 明宏、松本 貴士(株式会社 日立製作所)
(12) 16:40 - 17:10
地物カテゴリ間の距離の集合知に基づく地物表示制御
嬉野 孝延(関西学院大学)、北山 大輔(工学院大学)、角谷 和俊(関西学院大学)
(13) 17:10 - 17:40
五音韻譜の小篆字形のデータベース化とISO/IEC 10646小篆提案への適用分析
鈴木 俊哉(広島大学)、塚田 雅樹(在野研究者・会社員)
17:40 DC主査あいさつ・閉会
参加方法
- どなたでも参加できます。
- 下記研究会のページより申し込みください。ご参加よろしくお願いします。
- 情報処理学会 第142回情報基礎とアクセス技術・第120回ドキュメントコミュニケーション合同研究発表会
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/ifat142dc120.html
参加費用
- ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
- 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円
- 情報処理学会 学生会員: 500円
- 非会員: 2,500円
- 発表者も同様の参加費をいただきます。
- 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
- 参考:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
問合せ先
- ドキュメントコミュニケーション研究会 担当
中挾知延子(東洋大) chiekon<AT>toyo.jp
野々山秀文(セコム(株)) h-nonoyama<AT>secom.co.jp
- 情報基礎とアクセス技術研究会 担当
池田大輔(九州大) daisuke<AT>inf.kyushu-u.ac.jp
難波英嗣(中央大) nanba<AT>kc.chuo-u.ac.jp