第120回研究会

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*ドキュメントコミュニケーション研究会 担当
*ドキュメントコミュニケーション研究会 担当
  中挾知延子(東洋大)     chiekon<AT>toyo.jp
  中挾知延子(東洋大)     chiekon<AT>toyo.jp
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  野々山秀文(セコム(株))  h-nonoyama<AT>secom.co.jp
  野々山秀文(セコム(株))  h-nonoyama<AT>secom.co.jp
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* 情報基礎とアクセス技術研究会 担当
* 情報基礎とアクセス技術研究会 担当
     池田 大輔(九州大)  daisuke<AT>inf.kyushu-u.ac.jp
     池田 大輔(九州大)  daisuke<AT>inf.kyushu-u.ac.jp
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  難波 英嗣(中央大)     nanba<AT>kc.chuo-u.ac.jp
  難波 英嗣(中央大)     nanba<AT>kc.chuo-u.ac.jp

2021年1月5日 (火) 04:56時点における版

目次

第120回ドキュメントコミュニケーション研究会(参加募集)

  • テーマ:ドキュメントコミュニケーション分野一般
  • 主査:秋元良仁(凸版印刷(株))
  • 幹事:大場みち子(公立はこだて未来大学),中挾知延子(東洋大学),藤原琢也(南京富士通南大軟件技術有限公司)
  • 開催日:令和3年(2021年)3月26日(金)
  • 場所:ZOOMによるオンライン開催
  • 情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)との合同研究会です。ご参加をお待ちしております。

発表論文募集

ドキュメントコミュニケーション研究会(DC研究会)ではテキストを用いたヒューマンコミュニケーションに関する研究をおこなっています。この度、情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT研究会)と共同で研究会を開催します。研究発表、参加者を広く募集いたします。DC研究会が取り組む情報伝達による人と人の繋がりに関わる研究について議論していきたいと考えております。なお、研究会は新型コロナウィルス感染対策によりZOOMによるオンライン開催といたします。皆さま、ご検討をお願いいたします。

スケジュール

  • 発表申込締切  2021年 1月31日
  • 原稿締切    2021年 2月28日
  • 開催日     2021年 3月26日

申し込み方法

ドキュメントコミュニケーション研究会HPよりオンライン申し込みとなります。 申込URLは追ってお知らせいたします。 ZOOMへの参加方法は別途申込者にお伝えいたします。

問合せ先

  • ドキュメントコミュニケーション研究会 担当

  中挾知延子(東洋大)     chiekon<AT>toyo.jp   野々山秀文(セコム(株))  h-nonoyama<AT>secom.co.jp

  • 情報基礎とアクセス技術研究会 担当
   池田 大輔(九州大)  daisuke<AT>inf.kyushu-u.ac.jp

  難波 英嗣(中央大)     nanba<AT>kc.chuo-u.ac.jp








主旨

テーマ:多様化時代のドキュメントコミュニケーション ~求められるアクセシビリティーの現状と今後~

現代社会は、モノやコトの価値観が複雑化した「多様化時代」を迎えています。情報機器/サービスの利用シーンでは「誰もが確実に・安心して使えること」が必須要件です。

これらの要件を支えるドキュメントコミュニケーションにおいては、情報へのアクセスのしやすさ、的確かつ差別のない言葉の表現などアクセシビリティーへの配慮が求められます。

このたび119回研究会は、「多様化時代のドキュメントコミュニケーション ~求められるアクセシビリティーの現状と今後~」をテーマに、関連研究に関する発表を広く募集いたします。ドキュメント一般についても発表を募集します。 奮ってご応募ください。

プログラム

  • 開会のあいさつ(13:00~13:10)
  • 招待講演1(13:10~14:10)

 『アクセシビリティとDX(デジタルトランスフォーメーション)』

 株式会社日立コンサルティング・日本電子出版協会 岡山 将也

休憩(14:10~14:20)

  • 招待講演2(14:20~15:00)

 『サイボウズのWebマニュアルにおけるアクセシビリティ改善の取り組み』

 サイボウズ株式会社 山本 絵理・近藤 有紀

休憩(15:00~15:10)

  • 一般講演(15:10~15:40)

 『文書作成におけるレトリックの活用とフレーム理論による考察』

 モナビITコンサルティング 大野 邦夫

休憩(15:40~15:45)

  • ミニセッション「多様化時代のドキュメントコミュニケーション」(15:45~16:30)

 15:45 - 15:50 趣旨/進め方説明

 15:50 - 16:30 ディスカッション(全員参加)

参加方法

下記の参加申し込みページよりご参加ください。

https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/DC119.html

参加費用

  • ドキュメントコミュニケーション研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料
  • 情報処理学会 名誉会員、正会員、賛助会員: 1,500円
  • 情報処理学会 学生会員: 500円
  • 非会員: 2,500円
  • 発表者も同様の参加費をいただきます。
  • 年間を通して参加される場合には、当研究会への登録をお勧めします。
  • 参考:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html

問合先(本研究会担当者)

  • 高橋慈子((株)ハーティネス) shigeko[AT]heartiness.co.jp
  • 仲田尚央(サイボウズ(株)) naohiro_nakata[AT]cybozu.co.jp
  • 藤原琢也(南京富士通南大軟件技術有限公司) fujiwara.takuya[AT]fujitsu.com
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