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== 第76回デジタルドキュメント研究会・概要 == 主査:今村誠(三菱電機) 幹事:高橋慈子(ハーティネス)、秋元良仁(凸版印刷)、天笠俊之(筑波大学)、細見格(NEC) 開催日:平成22年7月22日(木)、23日(金) 会場:[http://www.iwate-pu.ac.jp/outside/aina/toppage.html 岩手県立大学 アイーナキャンパス 学習室1 (岩手県民情報交流センター アイーナ7F)] ■発表申込締切:平成21年5月21日(金) ■原稿提出締切:平成21年6月21日(月) ※ 正式な締切日は,別途送付される論文執筆依頼に記載されています. 参考:[http://www.ipsj.or.jp/09sig/kenkyukai/genko.html 情報処理学会 研究報告原稿(PDFファイル)作成について] == テーマ == ===「ドキュメントオートメーションとオンサイトデータ活用技術、および一般」=== 欧米ではビジネスの一領域としても定着しているドキュメントオートメーションについて、関連技術や日本での実用化に対する提言などの発表を広く募集致します。ドキュメントオートメーションとは、文書の管理や処理を効率化するための一連のテクニックであり、その対象は ・紙文書の電子化、 ・多数の素材を用いた文書編纂支援、 ・企業間をまたがる文書交換のワークフロー管理、etc. と多岐に渡ります。要素技術としても、文字認識や文書構造解析など幅広く求められます。これらの技術にドキュメントオートメーションが期待する要件は何か、といった視点でも議論したいと思います。 また、効率化という視点に対して、文書を含む現場のデータをより有効に活用するための情報構造化やマイニングなどに関する発表も募集し、従来のドキュメントオートメーションの枠を超えたコンセプトも探りたいと思います。 上記テーマ以外のデジタルドキュメントに関する発表も、同様に募集致します。 なお、今回は電子情報通信学会[http://www.ieice.org/iss/ois/jpn/index.html ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会 (LOIS)]との併催を予定しております。ドキュメントオートメーションとオフィスオートメーションとの関わり、文書とライフログの統合活用といった議論に興味がおありの方も、ぜひご参加下さい。 ※2009年度より研究発表会はペーパレスとなっております。公知日も開催日の1週間前<span style="color:red">(7月15日(木))</span>となりますのでご注意ください。 参考:[http://www.ipsj.or.jp/09sig/jimuyoryo/e-sig-faq.html ペーパーレス研究発表会の開催手順 & 良くある質問] == 参加費用 == デジタルドキュメント研究会登録会員(個人会員、賛助会員、準登録(個人)): 無料 情報処理学会学生会員を除く個人、賛助会員: 1,500円 情報処理学会学生会員: 500円 非会員: 2,500円 ・発表者も同様の参加費をいただきます。 ・年間を通して参加の場合には当研究会への登録をお願い致します。 == 問合せ先 == デジタルドキュメント研究会 細見 格 〒630-0101 奈良県生駒市高山町8916-47 NEC共通基盤ソフトウェア研究所 E-Mail: i-hosomi [AT] ay.jp.nec.com
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