ソースを表示
出典: SigDD
第110回研究会
のソース
移動:
メニュー
,
検索
以下に示された理由によりページの編集を行うことができません:
この操作は、
登録利用者
のグループに属する利用者のみが実行できます。
このページのソースを閲覧し、コピーすることができます:
== 第110回ドキュメントコミュニケーション研究会 論文募集 == 電子情報通信学会 [http://www.ieice.org/~nlc/ 言語理解とコミュニケーション研究会](NLC、第13回テキストアナリティクス・シンポジウム)と連催 * 主査:守島浩(日立ヘルスケアシステムズ(株)) * 幹事:秋元良仁(凸版印刷(株)),大場 みち子(公立はこだて未来大学),高橋慈子((株)ハーティネス),中挾 知延子(東洋大学),野々山秀文(セコム(株)) * 開催日:2018年9月6日(木)~7日(金) * 場所:成蹊大学 6号館401教室(〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1) ** http://www.seikei.ac.jp/university/accessmap/index.html ** http://www.seikei.ac.jp/university/aboutus/campus_uni.html == テーマ:出版・文字関連とドキュメントベースのヒューマンコミュニケーション技術および一般 == 第110回ドキュメントコミュニケーション研究会(DC研)を、成蹊大学にて開催いたします。 電子メールに加えて、LINEやtwitterなどSNSを用いた文章によるコミュニケーションが頻繁に利用されるようになってきました。私たちが文字を書き、読む過程も大きく変化しています。 世界の様々な文字の表示やその配置、それらの文書形式等、 従来型の文書処理技術の枠を超え、ドキュメントを受発信する人間系までも加味した ヒューマンコミュニケーションの研究が必要となっています。 ドキュメントを用いたコミュニケーションにおいてはテキストの表層から読み取れる意味に加えて、文脈や視点など明に表示されていない言外・深層の意味も併せて読み取る必要があります。また、意味の表現、理解には書き手と受け手の既有の知識や、コミュニケ―ションに用いる言語に依存した特性も影響します。 この度、電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会との連催にて、ドキュメントを用いたコミュニケ―ションを幅広く扱う研究会を企画いたしました。文字を書き・読む過程や、文章の作成・読解・コミュニケ―ション過程に関わる研究発表を広く募集いたします。発表はドキュメントベースのコミュニケ―ションに限定せず、また研究成果としてまとまっていない進行中の研究も歓迎します。 なお、開催両日にはDC/NLCそれぞれから興味深い講演が予定されています。DC研からは2日目に時間学会会長の一川先生(千葉大)とのディスカッションを計画しております。物理的な時間と、個別のこころの時間をテーマに、人が同期して行動するための時間(時刻)、偏見(bias)について議論を深めます。 奮ってご参加のほど、よろしくお願いいたします。 == 発表申込 == オンラインで以下のURLからお申し込みください(TBD) == 主なスケジュール == * 発表申込締切 2018年7月13日(金) * 原稿締切 2018年 8月10日(木)頃を予定(正確には申込み締切り後に学会事務局から送られる締切日を順守ください) * 研究会 2018年9月 6日(木)~7日(金) 研究会 == 懇親会 == 懇親会を予定しております。詳細が決まり次第、お知らせいたします。 == 問合先(本研究会担当者) == * 情報処理学会 ドキュメントコミュニケーション研究会 ** 秋元良仁(凸版印刷) ryoji.akimoto[at]toppan.co.jp ** 野々山秀文(セコム) h-nonoyama[at]secom.co.jp * 電子情報通信学会 言語理解とコミュニケーション研究会 ** 吉田 光男(豊橋技術科学大学) ** 榊 剛史(ホットリンク) ** 坂地 泰紀(東京大学) 共同メールアドレス tm-tokyo[at]pluto.ai.kyutech.ac.jp
第110回研究会
に戻る。
表示
本文
ノート
ソースを表示
履歴
個人用ツール
ログイン
案内
メインページ
SigDCとは
研究分野
学生のみなさんへ
コンテンツライブラリ
運営委員
リンク
最近更新したページ
おまかせ表示
ヘルプ
検索
ツールボックス
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ