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第105回研究会
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== 第105回ドキュメントコミュニケーション研究会論文募集 == 電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)/モバイルネットワークとアプリケーション研究会(MoNA)と連催 *主査:守島浩((株)日立製作所) *幹事:天笠俊之(筑波大),鈴木俊哉(広島大),高橋慈子((株)ハーティネス),野々山秀文(セコム(株)),秋元良仁(凸版印刷(株)) === 開催概要 === *開催日時:平成29年7月6日(木)10:30〜17:40(受付 10:10〜) *場所:[http://www.printing-museum.org/access/index.html 凸版印刷(株)印刷博物館 グーテンベルクルーム] *入場料 一般:300円/学生:200円 が必要となります. === 懇親会のご案内 === 研究会終了後,懇親会を計画しております. 参加を希望される方は,以下のフォームからお申し込みください. *会場:全席個室 湊一や 飯田橋東口駅前店(https://r.gnavi.co.jp/g493576/) *参加費:4,320円(税込) *参加フォーム https://goo.gl/forms/KlYXxlSyO71J2wc92 '''申込締切:7月4日(水)17:00''' === テーマ === '''「ライフログ活用技術,オフィス情報システム・ドキュメントのデジタル化・行動認識/行動推定と情報通信システム」および一般 ''' 恒例となりました,電子情報通信学会ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)と連催の研究会を,凸版印刷(株)印刷博物館 グーテンベルクルームをお借りして開催いたします.今年から,電子情報通信学会モバイルネットワークとアプリケーション研究会(MoNA)も加わり,三研究会の合同となります. IoT/ビッグデータの普及に伴い,ライフログを活用技術,特に行動認識/行動推定技術が注目されています.また,オフィス情報システム/情報通信システムは今日のICTシステムおいて中心的な役割を果たしており,とりわけ,そこで生成・処理・蓄積されるドキュメントをいかにデジタル化するかは重要な技術的課題となっております. 本研究会では,上記テーマを対象とした研究成果に関する研究発表を広く募集いたします.また,上記に限らず,ドキュメント,コミュニケーションにかかわる研究発表も歓迎いたします. === プログラム === ==== セッション1(10:30-12:00):データ分析 ==== * [MoNA] オンラインログ解析による屋内移動経路予測と通信システム制御への応用 : ○岡本和輝・新熊亮一(京大) * [MoNA] A human mobility prediction scheme by using a hierarchical interest model : Wei Liu・Yozo Shoji(NICT)・○Ryoichi Shinkuma(Kyoto University) * [DC] Monitoring Social and economic characteristics from Call detail records : ◯Buzaaba Happy(東洋大学) ==== 昼食(12:00-13:30) ==== ==== セッション2(13:30-14:20):招待講演 ==== * [MoNA] スマートフォンソフトウェアの省電力化に関する取り組み : ○神山 剛(NTTドコモ) ==== 休憩(14:20-14:30) ==== ==== セッション3(14:30-16:00):情報マネジメント・位置情報 ==== * [LOIS] 大規模国際スポーツイベント運営と危機対応に関する情報共有・連携に関する考察〜統合リスクマネジメント支援システム「KADAN」の適用評価〜 : ○小阪尚子・小山 晃・倉 恒子・吉田芳浩・岸 晃司(NTT) * [LOIS] Web宿泊予約データを用いた小規模宿泊施設のためのイールドマネジメント手法 : ○小出哲彰(ROIS) * [MoNA] スマートフォンの回転検知センサを用いた屋内階段昇降階数の精度向上 : ○西坂柾紀・森野博章(芝浦工大) ==== 休憩(16:00-16:10) ==== ==== セッション4(16:10-17:40):ネットワークモデル・コミュニケーションモデル ==== * [MoNA] 準計画的接触モデルと遅延耐性ネットワークの配信時刻予測についての基礎検討 : ○北須賀輝明(広島大) * [DC] 多言語社会におけるコミュニケーションモデルの一提案 : ◯中挾知延子(東洋大学) * [DC] 言語習得プロセスのモデル化に関する一検討〜自然言語の習得とプログラミング言語Lispによる開発の類似性 : ◯大野邦夫(モナビITコンサルティング)・木村登志子(横浜商科大学) === 発表申込 === <s>オンラインで以下のURLからお申し込みください: http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/dc105.html</s> 発表申込は締め切りました.お申し込みありがとうございました. === 主なスケジュール === *2017年5月15日(月) 発表申込締切 *2017年6月6日(月) 原稿締切(締切厳守) *2017年7月6日(木)〜7日(金) 研究会 === 問合先(本研究会担当者) === *天笠俊之(筑波大学) amagasa[AT]cs.tsukuba.ac.jp *大場みち子(はこだて未来大学) michiko[AT]fun.ac.jp *川嶋稔夫(はこだて未来大学) kawasima[AT]fun.ac.jp
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